神奈川新聞 4月1日
国会かながわ 短信    


●少子化対策特命大臣の設置唱える
 公明党の
古屋範子氏(衆院比例区南関東)が事務局長を務める同党少子社会総合対策本部(本部長・坂口力前厚労相)は三十一日、少子化対策の政策提言「チャイルドファースト2005」をまとめた。
 今年一月から検討してきた提言は十六項目あり、省庁間の連携を強化する「次世代育成支援特命大臣(仮称)の設置」、働きながら子育てできるよう「育児休業・短時間勤務に積極的な中小企業に対する一人当たり百万円の助成制度の創設」などを盛り込んだ。
 夏の都議選に向けて、「福祉の党」をアピールする狙いもあるとみられる。
古屋氏は「与党の立場で着実に実現していきたい」と話している。


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