神奈川新聞 3月18日
国会かながわ 短信    


●県の新たな役割に期待
 公明党の
古屋範子氏(衆院比例区南関東)は十七日の衆院厚生労働委員会で、国民健康保険法の一部改正案について「都道府県の役割が強化される。何が期待されているのか」と述べ、参考人の意見を求めた。
 河内山哲朗前国保対策特別委員長は「国保の広域化(役割の強化)は、財政基盤の安定化だけではない」とした上で、「都道府県の負担の増加で県が医療費の問題について考えるようになれば今回の改正は意味がある。適切な健康づくりや予防運動を指導する際に県が音頭をとってくれればと思う」と期待を込めた。


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