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今やアレルギーは、21世紀の国民病とも言われています。公明党は、2000年、アレルギー疾患対策を求める署名運動を全国に展開し、1464万人の署名を内閣総理大臣に届けました。
その結果、アレルギー疾患の解明、治療法確立の中心拠点として「臨床研究センター」が国立相模原病院に開設されました。さらに当初約2億円だった対策予算も、今や100億円を超え、取り組みは大きく前進しております。
2003年9月には、国内初の総合的な研究施設「免疫・アレルギー科学総合研究センター」が横浜市内にオープンしました。
また、2003年夏、こうした取り組みをさらに前進させるために、アレルギー専門医の育成や国公立病院におけるアレルギー科の設置など、更なる対策の充実を求めて、皆さまに署名、アンケートのお願いをさせていただきました。
おかげさまで、神奈川県下で126万3097名という多くの方のご署名と、14万4853名の方のアンケートのご協力をいただき、同年9月4日、坂口厚生労働大臣にお届けいたしました。ほんとうにありがとうございました。
アンケートの分析の結果、3人に1人と言われていたアレルギーの発症は、驚いたことに、2人に1人に近づいていることがわかりました。
今すぐ解決しなければならない問題点が、かなり浮き彫りになりました。
これも皆さまのご協力の賜物と心より感謝し、さらに具体的に、強力にアレルギー対策に取り組んでまいります。
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