2008年04月の日記

うつ対策に全力を うつ対策ワーキングチーム初会合

今日は朝9時30分から、この度私が新たに立ち上げた‘うつ対策ワーキングチーム’で「うつ対策をめぐる現状と課題について」厚生労働省よりヒアリングをしました。この会議は私の元に寄せられたご意見から、更なるうつ対策の必要性を感じ開催しました。

精神疾患総患者数のうち躁うつ病を含む気分障害の患者は急増しています。また、我が国のうつ病の受診率は25%と諸外国に比べても低いのが現状です。医療の側面と労働の側面、両側からの説明を聞きました。多くの国会議員が参加し、「障害者自立支援法との関連」「職場の管理職への指導」「復職支援」などについて質疑応答をしました。私からは「中高・大学でのうつ対策」「女性のうつ、高齢者のうつ」の対策と研究について問題提起をしました。

午後は衆議院本会議でガソリン暫定税率維持の再可決をしました。国地方の予算を執行するため、本年度のこの税率は維持せざるをえません。これから道路特定財源の一般財源化とムダ遣いの排除へ向け、動きを加速していかなければなりません。
(2008.04.30)

TOKYOチャレンジネットを視察

今日は党雇用格差是正対策本部・青年局で新宿区内に開設された「TOKYOチャレンジネット」を視察しました。ここはネットカフェなどで宿泊する不安定な雇用状態の人(いわゆるネットカフェ難民)の生活や就労相談を東京都と厚生労働省が連携して総合的に行っていく機関です。就職できない低所得者を対象に生活資金や就職等一時金の無利子貸付制度があり、就労や健康面での相談に応じてくれます。4月23日からスタートした電話相談には153件の相談があり、25日から24人の人が窓口相談に来られたそうです。年齢も20代から60代までいたとのこと。

これは様々な事情で住居を失い、ネットカフェなどで暮らさざるを得なくなった人を支援する非常に大事な事業だと感じました。
(2008.04.28)

藤沢 横須賀 時局講演会に走りました

今日は昼夜時局講演会。午後1時からは藤沢で、午後7時からは横須賀で、長寿医療制度とガソリン暫定税率問題を中心に講演をさせて頂きました。藤沢では「地上デジタル放送への移行について」、横須賀では「長寿医療制度についての広報不足」「税金のムダ使い」についてなどご質問、厳しいご意見を頂きました。一つ一つの課題に、私としての精一杯お答え致しました。

連休の始まった日曜日にわざわざ足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
(2008.04.27)

夜は愛川支部で時局講演会

今日は朝8時からマニフェスト検討会議。9時から「青少年問題に関する特別委員会」でネット上の有害情報から子どもを守るための対策について参考人質疑を行いました。

午後2時からは私が座長を務める党母子家庭支援施策検討ワーキングチームで「児童扶養手当の一部始終停止適用除外」について厚生労働省よりヒアリングをしました。受給者は就業か求職活動中、または障害を有する場合、それを証明する書類を自治体に提出し、審査後に適用除外が決定されます。すなわ一部支給停止されません。もれなく対象者は手続きをし、削減されないよう国も自治体も万全を期して取り組むよう要望しました。

本会議が終わって国会を飛び出し、愛川支部時局講演会に向かいました。長寿医療制度、ガソリン暫定税率維持について国政報告をした後、活発な質疑応答を行いました。「長寿医療制度の天引きについて」「ガソリン暫定税率は戻していいが、道路特定財源は一般財源化すべき」などのご質問、ご意見を頂きました。最後まで熱心に聞いて下さった愛川町の皆様、本当にありがとうございました。
(2008.04.25)

夜は高津第1支部の支部会へ 長寿医療制度について説明

今日は朝9時から6時間コースで厚生労働委員会。お昼休みには国会見学にいらした川崎多摩第1支部の皆様と懇談、青少年問題に関する特別委員会などがあり国会内を走りました。こういう時はカレーライスを流し込みます。

委員会が終わってからは現在関心の的となっている「長寿医療制度」について厚生労働省よりヒアリングをし、現在の課題を議論しました。

会議が終わって国会を飛び出し、夜は川崎高津第1支部の支部会に出席しました。資料をもとに、長寿医療制度の説明を丁寧にさせて頂きました。説明不足をお詫びしつつ、高齢者の医療を守るためにこの制度を創設したことを懸命に訴えました。熱心に最後まで聞いて下さった高津第1支部の皆様、大変にありとうございました。
(2008.04.23)

新型インフルエンザ対策について参考人質疑

今日は朝9時から厚生労働委員会。「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法の一部を改正する法律案」の参考人質疑です。私は、岡部信彦国立感染症研究所感染症情報センター長に「WHOがフェーズ4宣言をするまでの体制」「新型インフルエンザの患者を治療する医師の教育」について、また、藤井紀男成田空港検疫所長に「フェーズ4となった場合の検疫に携わる人員の確保」「検疫官の防御体制」「航空会社に対する要請」などについて質問をしました。

この法律案を早急に成立させ、いつ発生するかわからない新型インフルエンザの対策に国として全力をあげていかなければならないと思います。

河岡義裕著「インフルエンザ危機」を」読了。
(2008.04.22)

6月から放送予定「古屋範子の一期一会」を収録

週明けの月曜日。午前中からレクチャーが続き、午後から決算行政監視委員会第2分科会で石破防衛大臣に横須賀でのタクシー運転手殺害事件、米軍再編などについて質問をしました。米兵による殺傷事件の厳重な再発防止、特に日本側への脱走兵の情報提供について強く求めました。

午後3時からは女性委員会「はつらつ長寿社会推進PT」で埼玉県の鶴ヶ島耳鼻咽喉科診療所長の小川郁男先生に、基本健康検査における聴覚検査について講演をして頂きました。聴力が衰えるとコミュニケーションができなくなり、引きこもってしまう。それを防ぐためにも聴力検査と適切な対処が必要であるという、大変示唆に富んだお話を伺いました。

夜は6月からスタートする予定のラジオ日本のトーク番組「古屋範子の一期一会」の収録をしました。ラジオ番組ははじめて。ましてや自分がホスト役です。「私にできるんだろうか」という不安もありましたが、「新しいことに挑戦しよう!」と思い切ってこのお話をお受けすることにしました。今回のゲストは神津カンナさん。やはり緊張しました。でも、神津さんのこれまでの人生、すばらしい家族について語って頂き、大変勉強になりました。まわりで一生懸命慣れない私を支えて下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
(2008.04.21)

横須賀で時局講演会

今日は横須賀で時局講演会。嶋田市会議員の司会で質問会形式で行なわれました。「長寿医療制度について」「介護保険について」など関心の高い問題についてご質問を頂きました。長寿医療制度については市町村から広域の都道府県で運営し、高齢者の医療を守るためにこの医療制度を導入したことをご説明しました。これまでより保険料が下がったという方からは「もっとアピールしてほしい」とのご意見も頂きました。最後まで熱心に聞いてくださった皆様、大変にありがとうございました。
(2008.04.20)

「出会い系サイト規制法改正案」について質問

今日は朝から厚生労働委員会と青少年問題に関する特別委員会が並行して開催。まず厚生労働委員で介護保険法改正案について質問しました。次の介護報酬改定で地域格差を踏まえた早急な見直しが必要であること。また、介護従事者の労働環境、待遇の改善などを強く求めました。

走って青少年問題に関する特別委員会に移動し、「出会い系サイト規制法改正案」に関して質問をしました。有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスの普及・促進。また、それを促進するためにの保護者の理解を進めていくことが重要であることを指摘しました。また、インターネットホットラインセンターの体制強化も求めました。池坊文部科学副大臣は啓発用リーフレットを学校関係者に配布するなど、現在全力をあげてこの問題に取り組んでいることと「今後もきめ細かい啓蒙をしていく」と熱意溢れる答弁をして下さいました。

委員会が終わって国会を飛び出し、逗子商工会議所での鎌倉総支部の時局講演会に向かいました。長寿医療制度、ガソリン暫定税率などについて丁寧に精一杯説明させて頂きました。雨の降る中たくさんの方々がご参加下さいました。いつも温かく御支援くださる鎌倉総支部の皆様、心から感謝申し上げます。
(2008.04.18)

年記録問題の取り組み状況を聞きました

今日は朝から青少年問題に関する特別委員会があり、11時から党社会保障制度調査会・年金制度委員会で年金記録問題の最近の取り組み状況について、社会保険庁よりヒアリングをしました。年金特別便を送付した結果とその後、電話や訪問などで入念な確認をしている現状を聞きました。また、組合幹部の‘やみ専従’についての調査報告も受けました。ともかく、年金記録問題の解決に向け、最大の努力をしていかなければなりません。

本会議、政調全体会議などを経て、夜は相模原市での小さな会合を回りました。
(2008.04.17)

党労働政策委員会で論議

今日は朝9時から衆議院厚生労働委員会。介護保険法改正案、民主党の介護人材確保法に関する参考人質疑が行われました。樋口恵子さんも参考人として意見を述べられました。

午後1時からは党労働政策委員会で「労働者派遣法の見直し」「新雇用戦略」についてヒアリングをしました。日雇い派遣の問題や派遣社員の待遇などについて議論をしました。私は「新雇用戦略」に掲げられている「テレワーク」を普及していく上での環境整備、法整備について質問をしました。

午後は「出会い系サイト規制法改正案」「介護保険法改正案」の質問の準備をし、夜は神奈川県本部で幹事会に参加しました。
(2008.04.16)

‘介護を発展させるための緊急集会’に参加

今日は朝8時30分から党新型インフルエンザ対策本部で「政府による新型インフルエンザ水際対策の実施方針」について内閣府よりヒアリングをしました。引き続き超党派の議員が参加する、駐米大使館主催「児童ポルノ問題における米国の取り組み」に関するブリーフィングに出席しました。児童ポルノの問題がいかに虐待と結びつき、多くの被害者が心身ともに深く傷ついているか。ネットの普及によりこうした犯罪が爆発的に広がり、構造的に変化をしてきていることと、それに対する米国の対応について具体的に説明をして頂きました。日本としても本腰を入れてこの問題に取り組んでいかなければならないことを痛感しました。

夜7時からは「高齢社会をよくする女性の会(樋口恵子理事長)」などが主催する「介護保険を発展させるための緊急集会」に参加しました。介護の現場に携わるお1人お1人からの切実な声を伺い、各党の国会議員が挨拶を致しました。私は介護従事者の重労働、低賃金、長時間労働である現状を踏まえ、民主党が提出している「介護労働者の人材確保に関する特別措置法」には財源問題、給付と負担の将来像など我が党とは相違点があるが、高齢社会を支える介護従事者が希望と誇りを持って働けるよう全力で取り組んでいく決意を述べさせて頂きました。
(2008.04.15)

横浜 港南区で時局講演会

今日は上大岡で横浜港南区の時局講演会。榊原市会議員、高橋県会議員の挨拶に続き、私からは「肝炎対策」「後期高齢者医療制度」「道路特定財源・ガソリン暫定税率」について一生懸命に語らせて頂きました。質疑応答のコーナーでは「横浜市と神奈川県のガソリン暫定税率期限切れによる影響」「神奈川・横浜の財政状況」「健康保険組合と政府管掌保険組合の格差について」など突っ込んだ質問を受けました。

春にしては冷え込む日曜日の夜、会場一杯にお集まり下さり、最後まで熱心に聞いて下さった皆様、本当にありがとうございました。
(2008.04.13)

青少年問題特別委員会で児童虐待について質問しました

今日は10時から「衆議院青少年問題に関する特別委員会」。3月一杯空転していたため、通常国会初めての質疑です。公明党からは私が質問に立ちました。改正児童虐待防止法がこの4月施行となったことを受け、上川大臣に児童虐待の現状認識と児童虐待防止への決意を聞きました。そして、「児童相談所の機能強化」「市町村レベルの体制強化」「こんにちは赤ちゃん事業の推進」などについて質問をしました。

平成18年度の児童相談所が対応した虐待相談件数3万7323件。18年度1年間で児童虐待で死亡した子どもは100件126人にのぼることが明らかになっています。国と地方がしっかりと連携し、この度の法改正を最大限活用しながら、子どもたちの生命を守る取り組みに徹していきたいと思います。
(2008.04.10)

与党鳥由来型インフルエンザ対策に関するPTでヒアリング

今日の本会議で日銀総裁に白川副総裁が昇格することは了承されましたが、副総裁人事には民主党は同意しませんでした。副総裁候補の渡辺氏はその任にふさわしい人物であり、日本の金融、経済のことを考えるのなら3度目の今回の人事には同意すべきであったと思います。

午後1時からは与党鳥由来型インフルエンザ対策に関するPTで内閣府から、新型インフルエンザの水際対策のとりまとめをヒアリングしました。
(2008.04.09)

医療事故に係るNFCとADR検討ワーキングチーム

今日は11時から「医療事故に係るNFCとADR検討ワーキングチームで、医療問題弁護団より「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等のあり方」についてご意見を伺いました。
(2008.04.08)

原爆症、助産所に関して厚生労働委員会で質問しました

今日は朝から本会議をはさんで6時間コースの衆議院厚生労働委員会。私が質問に立ちました。その中で、「原爆症の新基準について幅広い救済を目指すべき」との質問に、大臣は「迅速かつ積極的に認定するという精神で今後とも展開していく」と答えられました。また、昨年11月に厚生労働委員会で質問した「助産所の嘱託医師・医療機関の確保」が3月31日で全て完了したことを確認しました。更に、妊婦検診の公費助成が助産所でも使えるよう推進していくべきと要望しました。

産科医の不足から産科病棟の閉鎖が相次ぐ中、安心して出産ができる体制整備に向けこれからもしっかり取り組んでいきたいと思います。
(2008.04.04)

松島国土交通副大臣に申し入れ

今日は昨日と同じ「羽田空港の再国際化に関する要望書」を松島国土交通副大臣に提出しました。地方の国会議員からは羽田空港では国内便を多くしてほしいとの要望が主流だが、首都圏、特に神奈川にとっては羽田空港と東アジアとのアクセスは重要であるとの見解を示して下さいました。
(2008.04.03)

岸田大臣に羽田空港の再国際化に関する要望を提出

今日は朝9時40分から衆議院厚生労働委員。やっと予算関連法案の主旨説明が行われました。12時から与党社会保障政策会議が開催され、社会保険病院、厚生年金病院の今後の取り扱いについて検討をしました。

13時からは公明党神奈川県本部の代表で岸田規制改革担当大臣に「羽田空港の再国際化に関する要望書」を提出しました。日本経済を支える首都圏、特に神奈川県・横浜市・川崎市と東アジアとの相互アクセスが不可欠であることから 1、国際線発着枠の拡大と国際空港機能の拡大 2、国際線就航距離の拡大を申し入れました。羽田と東アジアの主要都市のアクセスが可能となれば、我が国の経済発展に大きく寄与することは間違いありません。

夜は鶴見支部の支部会に参加しました。牧嶋市会議員、鈴木県会議員とともに党員の方々がすばらしい活動を展開している区。私からは肝炎対策、後期高齢者医療制度、道路特定財源などについてお話をさせて頂きました。鶴見公会堂にたくさんの方々がおいで下さいました。本当にありがとうございました。
(2008.04.02)

労働者派遣法の見直しについてヒアリング

今日は朝9時30分から党労働政策委員会。「労働者派遣法の見直しについて」東京大学大学院社会科学研究所佐藤博樹教授より問題点の論点整理をして頂きました。派遣スタッフのスキル向上は派遣先で高度な仕事を経験すること。派遣スタッフと派遣先のコミュニケーションが派遣スタッフの時間給、スキル、職務レベルの上昇を促進する。そのために派遣会社に求められるのは派遣スタッフのキャリア形成であるという重要な指摘を頂きました。

午後から引き続き党労働政策委員会で慶應義塾大学商学部長 清家篤先生より同法の見直しについて講演をして頂きました。

緊急に開催された政調全体会議では、今日期限切れとなった「ガソリン暫定税率」に伴うガソリンスタンドをはじめとする業界への支援策や、地方自治体への対応について関係省庁よりヒアリングをしました。ガソリン暫定税率期限切れにより、新たな道路工事の凍結や延期など、地方の経済に与える影響は多大なものがあります。これを最小限に食い止める対応について検討しました。

夜は横浜弁護士会の新役員就任披露懇親会に出席しました。
(2008.04.01)

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