2006年06月の日記

厚生労働部会で性差医療を学ぶ

今日は朝総務省で総務省テレワーク推進会議の検討状況についてレクを受けるなど仕事を済ませ、11時から党厚生労働部会。「女性専用外来から統合医療へー地域性を重視した米国の試み」と題して、千葉大学 龍野一郎助教授に講演を行って頂きました。

4月に女性専門外来の先駆者である天野恵子先生にお会いし、公明党女性委員会が進めてきた女性専門外来が今後質的に深化していくことが必要であると感じました。その後、龍野一郎先生の存在を知り、男性の医師がこの分野で熱心に研究をされていることはすばらしいと思い、今日国会にお招きしました。

龍野先生からはアメリカでの先進的な性差医療の実態について、国内19ヶ所に女性の健康に関するセンターが設立されていること。サンフランシスコやニューオーリンズのセンターの具体的な活動を紹介しながら、いかに1人の女性の健康に対する意識が周囲に与える影響力が大きいか、また地域・人種・生活様式などにより健康増進の重点が大きく異なることなどを報告して頂きました。

今までどちらかというと男性中心であった医学の世界が、女性専門外来が各地に創設され、女性の健康に光があたりはじめたことは事実です。そこから、「生まれてから一生を通して」女性の健康を作っていく「統合医療」をめざすという龍野先生の提言の重要性を痛感しました。

坂口副代表、浜四津代表代行、井上政調会長はじめ女性地方議員の代表も多数出席し、充実した厚生労働部会を開催することができました。今後の政策にいかして行きたいと思います。
(2006.06.30)

IT社会に関するプロジェクト 携帯電話料金について論議

今日は朝11時から党‘IT社会に関するプロジェクト’。携帯電話料金の現状と今後の展望について、野村総合研究所の北俊一氏に講演をして頂きました。

プリペイド式携帯が主流のヨーロッパの携帯電話料金をはじめとする国際比較。日本における携帯電話事業者と代理店・メーカーの関係について。日本の世界最先端をいく技術革新のレベルと低い国際競争力などについて詳しい説明を聞きました。

利用者にとって携帯電話料金の引き下げは望むところです。また、日本の情報通信産業全体の成長も図っていかなければなりません。こうした将来の展望について具体的な意見を聞くことができました。

午後は党税制調査会で「歳出歳入一体改革案」について党内論議を行いました。「骨太方針2006」に盛り込む内容も最終段階を迎えました。
(2006.06.29)

海老名支部会へ

今日は10時から党本部で第2回選対会議。太田幹事長代行を中心に明年の選挙について種々検討を行いました。私は新たなメンバーとして今回から出席しました。党の命運を決する来年の地方統一選と参院選、これから1年間しっかり取り組んでいかなければなりません。

昨日は神戸出張だったため、議員会館でたまった仕事を片付け、途中渋滞に巻き込まれながら海老名市立総合福祉会館での海老名支部会へ。私を呼んで下さった海老名市の久米和代市会議員は2003年11月、私の初当選と同日の市会選挙で初当選した‘同級生’です。今日の支部会でも紹介されていましたが、この2年半の間に様々な実績を残しています。

自己紹介、総務大臣政務官としての取り組み、通常国会の成果やがん対策をはじめとする公明党の実績を詳しく話させて頂きました。途中「ミニ世論調査」を行ったりしましたが、参考となるご意見・ご要望を頂き大変にありがとうございました。
(2006.06.28)

国際電気通信連合無線通信部門の会議 英語で挨拶

今日は国際電気通信連合無線通信部門の第9研究委員会(ITUーR/SG9)会合のオープニングに出席するため、朝6時45分羽田発の便で神戸に向かいました。

この委員会は固定用途の無線通信の周波数共用問題や国際技術基準を策定する組織。毎年100人規模で各国から専門家が集まり会議を行っています。最近では高速ネットワークを実現する広帯域無線アクセス(BWA)システムや災害時に有用な防災無線システムについての検討が活発化しています。

私からは日本政府を代表して、各国代表を神戸に迎えることができた歓迎の意と(震災から復興した神戸の紹介とともに)今回の会議への期待、総務省のIT戦略と今後の目標などを英語で申し述べました。英語での挨拶は初めてのため緊張しましたが、なんとかやり終えました。

会場内で行っているメーカーや研究機関による無線システムなども視察しました。今日の神戸はとてもいいお天気。これから開催される国際会議が実り多きものとなることを祈ります。
(2006.06.27)

情報通信技術委員会表彰式 

週明けの月曜日、(社)情報通信技術委員会の表彰式に出席しました。情報通信分野で標準化に貢献されてきた方々への表彰。日本の技術が国際標準となることは国際競争の上で絶対に必要なことです。このために功績のあった受賞者の皆様へのお祝いを申し上げ、表彰状を授与しました。

表彰式の前に竹中大臣と郵政4事業会社について会見。

また、横須賀の方から頂いた「現在幼稚部・小学部しかない筑波大付属久里浜養護学校に中学を創設してほしい」という要望に関して文部科学省より意見を聞きました。ここは私も訪問したことがありますが、隣接の国立特殊教育総合研究所とも連携し、発達障害児に対する教育を専門的に行っています。たしかに義務教育である中学まであることが望ましいと思うのですが、国立大学が独立行政法人となり付属の機関の維持に関して財政的に苦境に立たされているのが現状です。

発達障害児の支援を具体的に推進するために、あらゆる努力を惜しまずに取り組んでいかなければならないと思いました。
(2006.06.26)

党総務部会で携帯電話料金について論議

今日朝10時から党総務部会で携帯電話料金について総務省から説明をし、質疑応答を行いました。本年11月から‘携帯ポータビリティー制度’(携帯会社を変えても番号をそのまま持ち運びできる制度)がスタートします。署名運動に取り組むなど、公明党が推進してきた政策がいよいよ実現します。

一方で、家に1台の電話という時代から家族の一人一人が携帯電話を持つようになり、その料金は家計にとって大きな位置を占めるようになってきました。携帯料金の低廉化は若い人々のみならず国民にとって重要な問題です。国際的に日本の料金は妥当であるかどうか、価格引下げの競争の活性化を促すためにどのようなアプローチができるのかなどを論議しました。

「日本高齢者虐待防止学会」の理事長に新しく高崎絹子先生が就任されたというお知らせが届きました。看護の現場も経験され、私たちが高齢者虐待防止法案を作成する課程で貴重なご意見を頂いた高崎先生のご就任を心からお喜び申し上げたいと思います。

「会社のカミ・ホトケ」(中牧弘充著)を読了。
(2006.06.23)

川崎・高津第1支部の支部会へ

今日は13時から党総務部会。情報通信白書平成18年版について総務省から説明をし、承認を頂きました。終了後党大会に向けてIT政策に関して党内協議を行いました。

14時からで第1回目の党大会「議案作成委員会」に出席しました。本格的に党大会の運動方針や重要政策についての論議がスタートしました。

夜は川崎・高津第1支部の支部会に参加しました。女性党員の方たちが地元の公園の花壇作りに取り組んでこられ、その模様が市政だよりに掲載されたという活動報告がありました。公園では大切に育てられた美しい花が咲き、多くの人の目を楽しませ、高齢者や園児の散歩の休憩所にもなっているそうです。このような地道な地域活動を継続されていることはすばらしいと思います。ありがとうございます。

私からはアスベスト対策をはじめとする通常国会の成果。がん対策、少子社会トータルプランなど公明党の最新の実績を話させて頂きました。ここは実行力抜群、1期目にも関わらずたくさんの実績を積み上げている岡村テル子市会議員の支部です。これからも国会と市議会、しっかり連携をとりながら様々な政策を進めていきたいと思います。お忙しい中多数お集まり下さった党員の皆様に心から感謝申し上げます。
(2006.06.21)

郵便におけるリザーブドエリアと競争政策に関する研究会 療養通所介護推進ネットワーク
今日小泉総理は記者会見でイラクからの陸上自衛隊撤退を発表しました。サマワでの人道復興支援の任務にあたってこられた隊員の皆様に心からの敬意を表します。

16時から「郵便におけるリザーブドエリアと競争政策に関する研究会」に出席。手紙や葉書などの信書便にも新規の事業者を参入させ、自由競争の原理を働かせるシステムを作るための研究会です。いよいよ最終の報告書が完成する運びとなりました。

夜は看護協会JNAホールで「療養通所介護推進ネットワーク設立総会」に参加しました。昨年厚生労働委員会での介護保険法改正の質疑のおり、私は医療と介護の連携について「在宅で医療ケアを常時必要とする方たちに在宅医療における訪問看護と通所機能を加えた看護サービスが必要である」と訴えました。

今回の介護報酬改訂では「療養通所介護費の創設」が盛り込まれ、大きく通所サービスが前進することとなりました。この設立総会で、以前視察に行かせて頂いた群馬の訪問看護ステーション「きらくな家」の中里貴江さんに再会しましたが、ここに集ってこられたのは、今まで大変苦労しながら高齢者の方々の訪問看護や通所・短期入所など先駆的な取り組みをされてきた方々です。これからも高齢者にとって必要な医療と介護をきめ細やかに提供してくれるこの療養通所介護の拡充を推進していきたいと思います。
(2006.06.20)

通常国会閉幕 情報通信設備協会総会に出席

今日第164通常国会閉幕。教育基本法はじめ重要法案は継続審議となりました。しかし、行政改革推進法の成立、医療制度改革、アスベスト対策、耐震偽装問題への対応など多くの成果も残した国会でありました。中でもがん対策基本法案は公明党が主導して法案を作成し、今国会で成立させることができました。

この基本法は放射線治療と緩和ケアの充実、がん予防・早期発見の推進、政府と都道府県に「がん対策基本計画」「がん対策推進計画」を策定することを規定するなどわが国のがん対策を推進する上で根幹となる法律です。

私自身は政務官として臨んだ通常国会。答弁の回数は少なかったですが、郵政民営化や放送通信関係の公務も含めて、あわただしく過ぎた150日でした。大変充実した日々を過ごさせて頂き、党員支持者の皆様はじめ、関係の方々への心からの感謝の念で一杯です。本当にありがとうございました。

本会議終了後、ご挨拶周りや決済を済ませ、夕方5時30分からメルパルク東京で情報通信設備協会の定期総会懇親会に出席。ご挨拶をしました。
(2006.06.16)

党大会準備委員会 少子社会総合対策本部

本日、秋の公明党全国大会の準備委員会がスタートしました。今回は私は準備委員の1人となりました。重責ですが、大きな政治の潮目となる時の党大会です。成功へ向けしっかり取り組んでいこうと思います。

夕方政調全体会議に続き、党少子社会総合対策本部が開催されました。内閣府より新しい少子化対策について説明を受けました。総合的な保育の拡充や子育ての経済的支援、働き方の構造改革など、わが党の少子社会対策トータルプランが大きく盛り込まれた内容となっています。私が進めている「在宅勤務の推進」という文言も入りました。

厚生労働省よりは「労働契約法制及び労働時間法制の考え方」についてヒアリングを行いました。ともかくこれらは国として最優先で取り組まなければいけない課題です。
(2006.06.15)

ケーブルテレビ2006で総務大臣賞を授与

今日は朝9時から総務委員会の一般質疑です。通常国会最後の委員会質疑。各党から地方自治、公務員制度改革、放送・通信に関してなどの質問が続きました。

夕方17時から東京ビッグサイトで開催されている「ケーブルテレビ2006」の日本ケーブルテレビ大賞総務大臣賞の授与式に参加し、プレゼンテーターを務めました。受賞番組は知多メディアネットワークが制作した「知多半島人紀行 守り伝えて半世紀」でした。伝統芸能を継承している1人の人を追った番組だそうです。受賞者した方は小柄な女性ですが、とてもすばらしいスピーチをされました。

その後の懇親会で今後のケーブルテレビへの期待を込め、ご挨拶をしました。

「リーダーの伝える力」(ボイド・クラーク、ロン・クロスランド著)を読了。
(2006.06.14)

会期末近し 電信電話工事協会定期総会に出席

今日は朝9時から途中本会議をはさんで17時まで衆議院総務委員会が開かれました。午前中は情報通信及び電波に関する件の参考人質疑。竹中大臣の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」の座長である東洋大学・松原聡教授と福島放送吉田幹則代表取締役社長を参考人に招き質疑が行われました。

公明党谷口隆義衆議院議員からは国民の立場に立った地上デジタル放送への移行について、NHKのFM放送はなくすべきではないのではないかなど質問が出されました。

午後はNHK平成16年度決算に関して質疑が続きました。

昼休み12時から経団連会館で電信電話工事協会の定期総会に出席。ご挨拶をしました。都心は朝からどしゃぶりの雨で道路も渋滞。結局お昼も食べられず本会議に飛び込みました。会期末が近づく中あわただしさも増してきました。
(2006.06.09)

竹中大臣に「通信・放送の在り方」に関する申し入れ

会期も押し迫り、今日も朝から本会議をはさみ午後3時まで総務委員会が開かれました。住民基本台帳法の一部を改正する法律案の審議。住民基本台帳の閲覧を原則非公開とする法改正です。

16時30分から公明党総務部会の竹中大臣に対する「放送・通信の在り方に関する申し入れ」があり、私も同席しました。この度発表された同大臣の私的懇談会である「通信・放送の在り方に関する懇談会」報告書に対し、公明党としての考え方、理念と方向性を要望するものです。

「国民、利用者の立場からの改革」ということを根幹に、「地上デジタル化の円滑な推進」については、アナログ放送の2011年停止の周知・デジタル受信機の低廉化・アナログ受信機のリサイクル対策の早急な検討。NHK改革については受信料の引き下げやFMラジオ放送など削減を行う理由がないものに関して削減を行わない。NTT東西の光ファイバーのアクセス網のオープン化などの要望事項が盛り込まれていました。

大臣からは現在自民党との調整をしており、懇談会と公明党の提案とも共通認識を持てるところが多い。与党として合意できることをまとめていただければという趣旨のお話がありました。
(2006.06.08)

第1回古屋範子政経フォーラム開催

夜6時から国会近くの星陵会館で第1回「古屋範子政経フォーラム」を開催しました。以前よりこうした会を持ちたいという構想だけはあったのですが、昨年は予想外の総選挙があり、11月には政務官には就任し公務に追われてしまいました。事務所としても秘書全員で準備をし、やっと今日開催にこぎつけることができました。

今まで様々な場面で交流のあった、情報通信はじめ様々な分野で活躍されている方々20数人にお集まり頂きました。第1回ですので、参加の皆様に全員自己紹介をして頂きました。私からは高齢者虐待防止法の成立をはじめとするこれまでの取り組み、とくに総務大臣政務官として現在推進している政策、少子高齢社会におけるITの活用やテレワークの普及、メディアリテラシーの確立などについて語らせて頂きました。

今後、ここがお互いの情報交換や触発の場として発展していくよう小さくても実のある会を続けていきたいと思います。ご参加下さったお1人お1人は超多忙な方々ばかり。私への温かい激励の言葉もたくさん頂き、とてもありがたく、心からの感謝の念で一杯になりました。
(2006.06.07)

通信・放送の在り方に関する懇談会 ケーブルテレビ連盟総会 総理との懇談

今日朝10時から総務委員会。11時から党少子社会総合対策本部で「再チャレンジ推進会議」の中間とりまとめについて内閣府よりヒアリングを行いました。

午後、このほど佐賀県が提案した育児保険について担当の子供課よりその内容を伺いました。公明党も少子社会トータルプランの中で育児保険の創設を掲げていますが、地方からこうした具体的な提案があったということは大変貴重なことだと思います。皆で子育てを支えていこうという理念に深い共感を覚えました。

夕方、浜四津代表代行、渡辺孝男参議院議員とともに小児の矯正歯科治療の保険適用について草の根歯科研究会の岡田弥生代表より要望を受けました。

つづいて17時30分から総務省で「放送・通信の在り方に関する懇談会」。いよいよ最終とりまとめの段階に入りましたが、途中で抜けて「ケーブルテレビ連盟通常総会」懇親会に向かいました。来賓を代表して一言ご挨拶致しました。

19時から公邸で小泉総理と大臣政務官との懇談会がもたれました。政務官全員が順番に自己紹介をしました。私が横須賀の不入斗(いりやまず)に住んでいることをお話すると、総理は「山口百恵がいたところですね」「崖の多いところで」としばし横須賀についてやり取りが続きました。そして、現在私が推進しているテレワークの普及について9月から総務省で本格実施を決定したことや、安全・安心のネット利用に積極的に取り組んでいることを申し述べました。

今日は色々なことがあった1日でした。
(2006.06.06)

脳脊髄液減少症対策ワーキングチーム

今日夕方5時30分から党脳脊髄液減少症対策ワーキングチーム(渡辺孝男座長)の初会合。今まで患者の方々と関わってきた経緯もあり、私が事務局長を務めることとなりました。

NPO鞭打ち症患者支援協会よりヒアリングを行いました。頭痛や吐き気、集中力の欠如、不眠などに悩まされ周囲からも「怠け者」扱いをされ、原因がわからずいくつもの病院を転々とされてきたこと。脳脊髄液の漏れを止めるブラッドパッチ療法で症状が改善した体験など患者の方々の生の声を伺いました。

そして、横浜南共済病院の鈴木伸一医師より、脳脊髄液減少症のおきるメカニズムや急性期と慢性期の症状、治療法について専門医の立場からお話をして頂きました。

この病気に関する医師への知識の普及、調査研究、保険適用、公立病院での治療の実施など多くの要望を受けました。これまで申し入れや質問主意書の提出など、党としても懸命に取り組んできましたが、患者の皆様のためこの流れを加速していかなければならないということを痛感しました。
(2006.06.05)

出生率1.25ショック 周波数資源開発シンポジウムに出席

2005年の合計特殊出生率(日本人女性1人が一生に産む子どもの平均数)が1.25という数字が出ました。前年を0.4ポイント下回る過去最低の出生率です。

これは、党少子社会総合対策本部で政策立案に携わってきた1人としてやはりショックです。この現実を直視し、公明党少子社会トータルプラン実現に向け一つ一つ前進させていかなければと思います。着手したばかりの「仕事と生活の調和推進基本法」の作成をはじめ、働き方の構造改革の推進に更にファイトが湧いてきました。

今日、午後1時から明治記念館での「周波数資源開発シンポジウム2006」に出席しました。有限希少な周波数資源の有効利用に向け、最新の研究開発が促進されることを心から期待したいという挨拶を致しました。

「郵便と糸電話わかるインターネットのしくみ」(岡嶋裕史著)を読了。
(2006.06.02)

委員会・本会議 放送・通信の在り方に関する懇談会

会期も押し迫り法案の審議日程が詰まってきました。午前中は総務委員会。消防組織法の一部を改正する法律案の質疑と採決がありました。

午後1時から本会議。国民投票法案、与党案と民主党案の趣旨説明と質疑。民主党の延々と長い答弁のおかげで予定をオーバーし、5時までかかりました。公明党は憲法問題に関しては加憲という立場をとっています。この国民投票法案は憲法改正の手続きを規定した法律です。

急いで総務省に向かい5時30分から「通信・放送の在り方に関する懇談会」に出席しました。竹中大臣も途中から入られ、最終取りまとめ案について約2時間議論が続きました。これからの放送と通信の法体系、NHKやNTTの方向性を示した懇談会の結論は来週出るのでしょうか。

「ニート」って言うな!(本田由紀・内藤朝雄著)を読了。
(2006.06.01)

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