2006年03月の日記

竹中大臣と懇談

今日参議院でNKH年度予算が承認され、本会議後大臣、副大臣、橋本NHk会長と各党ご挨拶に回りました。他の法案も成立し、挨拶周りの人で廊下がひしめき合っていたため橋本会長は途中ではぐれてしまいました。ともあれこれで総務省として予算関連のものはすべて決着し、いよいよ次の段階へと進んでいきます。

午後から総務省で救急需要対策(トリアージシステムの導入など)や墨田タワーについての報告を受けるなど仕事をし、夕方竹中大臣にお会いしました。通常国会に提出の法案について、また現在自分自身が取り組んでいるテーマについて懇談しました。「テレワークの普及」や「メディアィテラシーの確立」に関して大臣も深い関心を持っていらっしゃることが伝わってきて短時間でしたが有意義なひと時を持つことができました。
(2006.03.31)

党少子社会総合対策本部 仕事と暮らしの調和推進基本法を

今日は朝9時30分から党少子社会総合対策本部。慶應大学樋口美雄教授を迎え、現在起きている雇用や労働形態の問題点をその原因となっている社会保障や税制など、日本の社会基盤の構造的な問題にまで掘り下げて講演をして頂きました。

結婚するしない、あるいは産む産まないは確かに個々の自由ですが、その個々の意識を形作っているものは環境であり制度である。そこを総合的な角度から整備するために「仕事と暮らしの調和推進基本法」を作るべきであるという同教授の主張に共感を覚えました。

所得も労働時間も二極化をしている時代。日本を子どもを産み育てやすい国にしていかなければならないと思います。
(2006.03.30)

横須賀リサーチパーク 第4世代移動通信システムワークショップへ

今日は朝から横須賀リサーチパークでの「第4世代移動通信システムワークショップ」の開会式へ向かいました。開会式は海外からも多くの研究者を迎え盛大に開催されました。今回のテーマである高速移動中でも高精密な動画を見ることができる‘IMT-Advanced’。私からはワークショップの成功と今後の活動を期待したいとご挨拶を申し上げました。

27日付の公明新聞「主張」に掲載されましたが、鞭打ち症の原因の一つとして注目されている「脳脊髄液減少症」について参議院予算委員会で渡辺孝男参議院議員の質問に厚生労働省と文部科学省がはじめて研究に前向きに取り組む姿勢を示しました。

2004年私はこの患者の会の方たちの悩みを聞き、専門の医師にも会って話を伺うなどして質問主意書を提出しました。その後署名を提出するなど治療法の確立とブラッドパッチ療法への保険適用を求めてきました。今回の答弁が大きな前進につながることを願ってやみません。
(2006.03.29)

通信・放送の在り方に関する懇談会

26日は逗子市議選の投票日。公明党の高野のり子・田中英一郎の両氏とも上位当選、過去最高得票という大勝利を収めることができました。御支援下さった皆様、大変にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

(昨日は春休みで横須賀に帰っていた大学生の息子が大阪に戻って行きました。桜の季節、友人と「青春18きっぷ」で普通列車に乗って・・・)

今日は党政治改革本部・総務部会、政務官会議、党食育改革本部などに続き新聞問題議員懇話会に出席しました。同じ新聞の全国同一価格をなどを定めた「特殊指定」の撤廃問題で日本新聞協会などからヒアリングを行いました。

17時30分から竹中大臣が出席しての「通信・放送の在り方に関する懇談会」。今回は2回にわたって開催された放送通信事業者からのヒアリングをもとにフリーディスカッションが行われました。消費者の利便性が高まるよう、超高齢社会のわが国にあって地方も含めどういうシステム作りが必要なのかを考えさせられました。
(2006.03.28)

逗子市議選最終日 応援に駆けつけ

今日は逗子市議選最終日。私は高野のり子さんの応援に駆けつけました。各候補者がひしめき合う逗子駅・東逗子駅前などで街頭演説を行いました。高野のり子さんの1期4年間の数々の実績の中でも際立っている、学校給食でのアレルギー対応の実現。今、全国でも実施している自治体が大変少ないアレルギーを持った子どもたちに各々の症状にあった給食を提供するという難事業をやり遂げたのです。彼女の行動力と溢れる情熱がなければできなかった政策だと思います。

そのほかにも全小中学校に図書館司書を配置し、デマンド交通システム=乗り合いタクシーを一部地域での6月からの実施を決定するなど大きな仕事を成し遂げています。私の尊敬する高野のり子さんへの最後までのご支援を心から訴えました。
(2006.03.25)

がん対策の推進に関する法律案 検討

今週も委員会・本会議など法案審議が続いています。今日も2時間あまりの本会議。いよいよ今国会の重要法案である行政改革推進法案のの質疑が始まりました。

終了後、本日NHK予算が衆議院を通過したため総務副大臣、NHK会長とともに各党の国対にご挨拶に行きました。

16時からの政調全体会議に続き、党がん対策本部で「がん対策の推進に関する法律(仮称)」の要綱骨子について検討しました。公明党は昨年6月にがん対策PTを発足させ、視察や講演、申し入れなど精力的に活動を行ってきました。私も国立がんセンターやホスピスなどを訪問し、ともに勉強してきました。すでに自民党にも呼びかけており、すごいスピードで立法の準備が進んでいます。

「日本の戦争力」小川和久(聞き手 坂本衛)を読了。
(2006.03.23)

逗子市議選告示 高野のり子さん応援に

今日は逗子市市会議員選挙の告示。公明党からは新人の田中英一郎さんと2期目に挑戦する高野のり子さんの2人が立候補しました。私は東逗子駅前での高野のり子さんの第一声に駆けつけました。

彼女はJR逗子駅のバリアフリー化、デマンド交通システム(乗り合いタクシー)の実現、地域防災情報共有のシステムの運行、学校給食のアレルギー対応など数多くの実績を残してきました。何より市民相談1200件を突破というものすごい行動力でこの4年間を駆け抜けてきました。私からは「エネルギッシュでハート溢れる高野さんを何としても勝たせてほしい。」と訴えました。

天気の悪い中たくさんの方々にお集まり頂きました。本当にありがとうございました。皆様の温かい激励を胸にしっかり選挙戦戦って参ります。
(2006.03.19)

本会議・委員会続く JPRS設立5周年の会に出席 

今週は本会議、委員会が詰まっており法案審議の日々が続いています。今日‘USEN’宇野社長がライブドア株を取得し、同社と業務提携することを発表しました。また、事態は新たな展開を見せています。

本会議終了後、夕方から日本レジストリサービス(JPRS)の設立5周年の会に出席しました。同社は日本のドメイン名である「JPドメイン」の登録・管理と安定的な運用を担っている会社です。この5年間に登録数が80万件に増加したとのこと。私からはお祝いと今後わが国のインターネットや経済、社会の発展に貢献していくことへの期待を込め、ご挨拶をさせて頂きました。

長山靖生「不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か」を読了。
(2006.03.16)

逗子で政経懇話会 3回戦

今日は逗子市商工会館で3回連続で開催された「公明党逗葉支部政経懇話会」に出席しました。この度逗葉支部の副支部長に就任した田中英一郎氏の力強い挨拶と高野のり子逗子市議会議員の議会報告。それに続き私からは公明党の子育て支援、アレルギー対策、高齢者福祉について講演を行いました。

特に最後高齢者虐待防止法が成立するまでのプロセスを語らせて頂きました。今までもそして、これからも公明党は1人の人が生まれて成長し、高齢になるまでを一貫して守るために戦っていく党であることを訴えて講演を終わりました。

3回とも会場一杯にお集まり頂いた皆様、本当にありがとうございました。また、1日運営に携わってくださった方々、鎌倉や葉山の議員の皆様に心から感謝申し上げます。
(2006.03.11)

第5回「通信・放送の在り方に関する懇談会」

今日は総務委員会、本会議、政調全体会議などを経て17時30分から竹中大臣が出席して「第5回通信・放送の在り方に関する懇談会」が開催されました。

今回はこれまでの4回の内容を踏まえ、電波政策・融合法制・省庁再編・NHK問題・放送・通信などの項目にわたり更に突っ込んだ議論が交わされました。規制改革、国際競争力の追求、時代に即応した法整備や体制作りなど多くの課題をどう乗り越えていくのか、そし8て何より将来に向けて国民にとってよりよい情報通信政策とは・・・いろいろと考えさせられました。

養老孟司著「こまった人」を読了。
(2006.03.09)

公明党総務部会 食物アレルギーフォーラム

今日は党総務部会に日本郵政株式会社の西川社長と日本郵政公社生田総裁をお呼びし、郵政民営化の現状と課題についてヒアリングを行いました。

先週の土曜日4日、横須賀にある神奈川県立保健福祉大学で開催された「神奈川県食物アレルギーフォーラム」に参加しました。神奈川県では平成16年度から2年間にわたり、厚生労働省からの補助を受けて学識経験者からなる検討委員会を設置し、「神奈川県食物アレルギー実態調査」を実施しました。この調査の中で何らかのアレルギー症状を有する人はおよそ半数を占め、食物アレルギーがあると答えた人の割合は平均10.4%という結果が出ました。

様々な角度からの講演が続きましたが、神奈川県立保健福祉大学鈴木志保子助教授の講演が大変印象に残りました。食物アレルギーを持つ人への食育に関して、本人・家族・周囲の人々がどういう意識を持って、正しい知識を身につけアレルギーと向き合っていくべきか・・・ご自身のアトピー性皮膚炎の体験に基づいた説得力のある内容でした。明るく力強いお話で、一度党のプロジェクトでお呼びしたいと思いました。花粉症の季節。今までも公明党はアレルギー対策に先駆をきって取り組んできましたが、更に力を入れていかなければならないということを痛感しました。
(2006.03.08)

党女性職員研修会へ

今日は総務省の省議で「北朝鮮に対する対話と圧力」に関して、総務省として取り組むメニューを検討しました。現在全省庁をあげて最大実行できることを推進していこうという方針のもとに進んでいます。

11時から党がん対策推進本部。聖マリアンナ医科大学 福田護教授に「乳がん死亡率低下に向けての施策」について講演をして頂きました。公明党はマンモゲラフィーの普及に力を入れてきましたが、更に画像の精度のアップや技師の育成、地方自治体の取り組みの強化など様々な課題があることをご提示いただきました。

午後は党本部で開催された全国の女性党職員の研修会で公明党の政策に関して国会のエピソードを交え、講師を務めさせて頂きました。あらゆる面で職員の皆様が支えてくださるからこそ、私たち議員は思い切り議員活動をすることができます。感謝の思いを込め一生懸命お話致しました。

「姜尚中の政治学入門」を読了。
(2006.03.03)

永田議員への懲罰動議 2006年度予算衆議院通過
朝9時30分から党総務部会で地方自治法の一部を改正する法律案等の法案審議。

政調全体会議や総務委員会をはさみ、16時30分から本会議。本会議では永田寿康衆議院議員に対する懲罰動議を懲罰委員会に付託することを全会一致で議決しました。永田氏は記者会見でメールが偽者であったことを認めましたが、確証のない証拠をもとに予算委員会で質問するということは国会議員として絶対にあってはならない言動です。私たちは徹底して責任を追及していきたいと思います。

そして、2006年度予算案が賛成多数で衆議院で可決されました。一般会計総額79兆6860億(前年度当初予算比3,0%減)、新規国債発行額29兆9730億(同12.8%減)。これで年度内成立が確実となり、国会の一つの大きな山を越えました。
(2006.03.02)

横須賀 浦賀の支部会へ

2007年の政治決戦に照準を合わせ、現在党をあげて支部会の充実に力を注いでいます。私も今日は総務省での仕事や党の総務部会などをやり終え、横須賀・久里浜行政センターでの浦賀市部会へ急ぎました。ここは西田和恵・岩沢章夫両市会議員のいる支部です。いつもいつも温かく応援して下さる支部です。

支部会の冒頭、浦賀の風景を歌った「灯明堂と四季の花」をタンポポ合唱団がすばらしい歌声で聞かせて下さいました。とてもきれいなメロディーです。

私からはまず、このたびの民主党の送金メール問題、永田衆議院議員のこれまでの無責任発言や懲罰動議について訴えさせていただきました。そして、18年度予算で公明党が実現する政策項目や議員年金に廃止についてお話を致しました。ものすごい雨の中会場一杯にお集まりいただき本当にありがとうございました。これからも皆様のご支援に答えられるよう働いて参ります。
(2006.03.01)

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