2005年02月の日記

アレルギー教育について質問

今日は予算委員会分科会で文部科学大臣に栄養教諭とアレルギーに関する教育について質問に立ちました。

この4月より栄養教諭が配置され総合学習の時間などに栄養指導をしていくことになります。その役割について。また、アレルギーに関しては教師に対してまだまだ正確な知識が徹底されておらず、研修でも栄養学的な側面が強いため、アレルギーの専門医による指導が必要なのではないかと要望しました。また、長野県松本市ではアレルギーのある子どものための給食を作っており、そうした試みへの支援や全国への普及を考えられないか、などの質問をしました。

2月10日、国立生育医療センターを訪問したおり、赤澤晃医師より学校での喘息有病率の調査を文部科学省に依頼していることを伺いました。それについても大臣に全面的な協力をお願いいたしました。

中山文部科学大臣からは食に関する教育の大切さまた、アレルギー教育への前向きな答弁を頂くことができました。

花粉が多いといわれる今年の春、更にアレルギー対策が急がれます。
(2005.02.28)

少子社会総合対策本部 ヒアリング相次ぐ
党少子社会総合対策本部のヒアリングが続きます。昨日25日は松谷明彦 政策研究大学院大学教授を迎え少子社会における持続可能な社会構築の具体策について語っていただきました。少子社会に適応した社会保障制度、公共事業のあり方、税制(増税はすべきでない)など右肩上がりの社会から大きく発想の転換が必要であるという見解を伺いました。

今日は日本小児科学会から衛藤義勝会長ら7人の医師からヒアリングを行いました。「厳しい経営、医師の不足、夜間小児救急患者の増加など」の深刻な小児医療の現状を踏まえ、診療報酬の見直しや地域の中での小児科医の集中システムの構築、子どもの心の医療体制の整備などについて提案がありました。

私からは女性医師が子どもを産んでも働き続けるためにはどういう支援、体制作りが必要かということを質問しました。保育施設の整備や(病院内保育所は看護士優先というところが多いそうです)医師の集中化による代替人員の確保が必要だというお答えでした。小児科や産婦人科は女性の医師がありがたいと思いますし、何より小児科の医師不足に歯止めをかける一つの手立てになります。

坂口副代表はじめ参加の国会議員より活発な質問が出され、有意義なヒアリングとなりました。これからいよいよプランの作成に入ります。ともかく大変です。頑張らねば!
(2005.02.25)

少子化対策で大臣所信質疑

今日は衆議院厚生労働委員会 大臣所信質疑。少子化対策について質問に立ちました。
今回少子社会総合対策本部で集めた全国からの女性の声の中から、「一人の子どもにお金がかかりすぎる。続けて二人目を産むのは大変」「ほとんどの子育て中のお母さんたちは大企業に勤務していない。妊娠するたびにパートを辞め、収入を断たれ苦労しながら出産しているのが現実」「家事をするのが大変そう。子育てをするのが大変そう。時間やお金が自由に使えなくなる。(中学生からの家庭・子育てについての意見)」などを引用しながら、国として子育ての負担を軽減し、強力に支援していくべきと主張しました。

具体的には「少子化対策予算増額」「出産費用の保険適用」「児童手当の拡充」について要望しました。児童手当については衛藤厚生労働副大臣より「ぜひ拡充していきたいと考えているので協力を宜しくお願いしたい」という答弁を頂きました。

団塊の世代の子どもたちが出産年齢にさしかかるこれから5年間が勝負です。産みたいと思う人には産める支援の政策の立案に取り組んでいきたいと思います。
(2005.02.23)

待望の白石真澄先生来る
今日は朝8時から少子社会総合対策本部の打ち合わせ。

10時から東洋大学白石真澄助教授においでいただき同本部のヒアリング。昨年からお呼びしたかった先生なのでいらしていただき本当にうれしかったです。とても美しくてうっとりしてしまいました。しかし、大変たくましい印象を持ちました。

わが国における少子化の課題について「リーダーシップ不在ー国を挙げて子育てを応援するメッセージが届いていない」「エンジンの不在ーメニューは出揃った。優先順位をつけ実行あるのみ!」「評価の不在」「必要な予算の不在ー高齢者対策に比べ、圧倒的に少ない予算」「実感の不在ー子どもを産み育てやすくなった実感がない」という5点から、大変明確な講演をして頂きました。

私たちとしても限られた財源の中で何ができるか。何をしなければいけないか。高齢者から子どもの支援へと社会保障の重点をシフトしなければならないが、いつどういう形で進めていくのか。将来のため、特に大切なこの5年間に打つべき政策を全力で推進していかなければならないと思いました。

今18時ちょっと前ですが、明日は衆議院厚生労働委員会で少子化対策についての質問に立ちます。これから今日の白石先生のお話も含め頭を整理し、質問を仕上げたいと思います。
(2005.02.22)

少子社会総合対策本部 花王(株)の視察へ
朝から時間を忘れて遊説原稿を書いていたため、あわてて家を出て日本橋茅場町の花王(株)へ。党少子社会総合対策本部でファミリーフレンドリー企業表彰厚生労働大臣優良賞を受賞した同社を神崎代表らとともに視察。

同社は性別・学歴・人種・国籍等によるよる差別を行わない働きやすい職場を作る「イコール・パートナーシップ宣言」を発表。女性が出産をしても働き続けられる様々な制度を導入しています。例えば育児休業期間は子どもが1歳到達後の4月末日まで取得できる。保育園の入園が主として4月に行われることを配慮した規定であり、保育園へ入園できない場合は最長1年の延長が可能である。また、最長2時間の短時間勤務、始業・終業時刻の繰上げ・繰り下げ制度があり、ともに子が3歳まで利用できるなど、キメ細やかな支援制度があります。

女性社員の約50%が既婚、30%の女性社員に子どもがいて、今までの企業努力が着実に結果となって現れていることを示しています。大変参考になりました。

説明の後真剣な質疑応答が交わされ、充実した視察となりました。「一番大事なポイントはトップに理解があること」という言葉が心に残りました。お忙しいところ本当にありがとうございました。
明日は白石真澄東洋大学助教授を迎えてのヒアリング。今週も少子社会総合対策本部の大仕事が続きます。
(2005.02.21)

少子社会を考えるタウンミーティング
今日は都内駒場東大前近くの会場で党少子社会総合対策本部主催のタウンミーティング。私は司会役です。各界の代表の方たちにおいで頂きご意見やご要望を伺う会合です。

坂口副代表の挨拶の後、世田谷区子ども部長と東京都保健福祉局少子対策部長より行政の取り組みをお話して頂きました。特に世田谷区は保育施設の拡充・在宅子育て支援・子どもセーフティーネットの整備など子どもの視点から熱意をもって取り組んでいる模様が伝わってきました。

フリートークでは「保育」「PTA」「スポーツクラブ」「働く女性」など様々な立場から率直な意見・要望を語って頂きました。

遠山参議院議員に隣で指示を出してもらいながら何とか時間どおり充実したタウンミーティングにする事ができました。今日の貴重なご意見を政策に反映させていきたいと思います。

赤川学著「子どもが減って何が悪いか!」を読了。少子化を前提とした上で公平で自由な社会を築くべきという論理に深く考えさせられました。
(2005.02.19)

はじめて 予算委員会で質問に立つ

朝9時からトップバッターで予算委員会での質問に立ちました。テーマは「高齢者虐待防止」です。時間配分がうまくいかず最後は早口で端折っての質問になってしまいましたが、ともかく高齢社会に高齢者の人権は絶対に守られなければならないということを一生懸命訴えました。

おりしも石川県の介護施設で84歳の女性が職員に殺害されるという事件がおきたばかりです。少子社会にあって年をとった配偶者が介護をする。数少ない子どもが親や祖父母を抱えなくてはならない。あるいは独身の息子(娘)が親に面倒を見てもらってきてあるとき親が動けなくなり介護をする側になる・・・このようなケースが増大することを考えると虐待の問題は避けて通れません。まさに「明日はわが身」なのです。

厚生労働大臣からも法整備は重要であろうという答弁を頂きました。更に法案提出に向け着実に歩みを進めていきたい思います。

午後全国から寄せられた少子社会に対する女性議員のご意見を読みました。周囲のいろいろな声を集めてくださり本当にありがとうございました。トータルプランに必ず生かして参ります。

夜は厚生労働省で「障害者虐待」についての勉強会。有識者や関係団体の代表の方々と障害者施設内での虐待の実態について意見交換をしました。毎日新聞社会部野沢和弘氏より具体的な事例のレポートがあり、その厳しい現実に大変重い命題を突きつけられました。当たり前のことなのですが、すべての人々にとってあらゆる人生の段階おいて人権が守られなければいけないということを再認識させられました。
(2005.02.18)

ノーといえる高齢者めざし・・・
今日も高齢者虐待防止法要綱案についてのヒアリング。「日本弁護士連合会」「全国社会福祉協議会」「日本社会福祉士会」「高齢社会をよくする女性の会」の4団体よりご意見を伺いました。

弁護士の立場からは当然紛争性の高い事件を扱っているため、厳しい内容の法律を作るべきという意見をもっていらっしゃいます。「高齢社会をよくする女性の会」からは理事長の樋口恵子氏がおいでくださり、日本の高齢社会における(特に女性の置かれている歴史的背景から)「高齢者虐待ゼロ作戦」と銘打った提言についてお話いただきました。
これから大事なことは「可愛いおばあちゃん」になることでなく「ノーといえる高齢者」である。人間の生涯を通してどの段階においても理不尽な虐待は許されるべきでなく、とくに長い人生の最終段階で家族や介護者から虐待されることはあってはならないという力強いご意見を頂きました。

本日承ったご意見を参考にしながら更に要綱案を深化させていきたいと思います。午後は明日の予算委員会の質問の準備と全国から寄せられた女性議員の少子社会対策のついての声を読みあさりました。
(2005.02.17)

高齢者虐待&少子社会総合対策本部ヒアリング続く
昨日15日は(仮称)高齢者虐待防止法に関して、日本高齢者虐待防止学会・全国介護支援専門員連絡協議会・横須賀市・日本看護協会よりヒアリング。それぞれの立場から「通報者が不利益を被らないための文言を」「警察の介入を盛り込むかどうか」「施設での身体拘束の禁止を入れるかどうか」などの貴重なご意見を頂きました。

特に横須賀市は介護保険が始まる前から家庭訪問事業を行い、この問題に取り組んでこられました。その後モデル事業を推進し相談窓口をの設置、マニュアルの作成など保健センターを拠点に画期的なネットワークシステムを構築しています。その経験の上から的確かつ詳細なご意見を下さいました。しっかり法案の作成に生かしてまいります。

今日16日は党少子社会総合対策本部で経済同友会、連合、東京商工会議所の3団体よりヒアリング。それぞれに提言を作られており少子社会に対し努力をされていることが伺われました。育児休業の取得や保育所の整備などについて活発な意見交換が行われました。

夜は藤沢市労働会館で藤沢中央支部の党員会。寒い中たくさんの方が集っていらっしゃいました。私の議員活動に温かい拍手を送って下さり本当にありがとうございました。その激励にさらに頑張ろうと決意を新たにしました。

18日予算委員会で高齢者虐待防止について質問に立つことになっためその準備もしています。次々と緊張する場面が続きます。
(2005.02.16)

西厚生労働副大臣に申し入れ 
昨日13日は午前中横須賀の市制施行98周年記念式典に参加。そして午後は川崎幸区での公明党をサポートする会。河野・沼沢両市会議員と此村県会議員を囲み、地元の方々のなごやかな集いとなりまた。少子社会&高齢者対策しっかり頑張れ、期待しているの温かな激励を頂戴しました。

今日2月14日はバレンタインデー。午後から議員会館で、明日行う(仮称)高齢者虐待防止法に関する4団体のヒアリングの準備をしました。すでに日本高齢者虐待防止学会はじめご意見を書面で頂いています。横須賀市からは分厚い資料も頂いており、それぞれ目を通し自分の見解をまとめておかなければなりません。やはり緊張します。

15時から「脳卒中友の会」の代表の方々と西厚生労働副大臣に申し入れをしました。介護保険の見直しの中、脳卒中による後遺症の機能回復・言葉の訓練や生活の支援は介護予防とはまた違った側面を持っていて、どうしてもそれぞれに応じた支援内容が必要になってくる。こうした事も視野に入れながら制度改正、運用をしていかなければならないと感じました。また、会の方が強調されていましたが、脳卒中の予防の大切さを再認識しました。

横須賀の米軍基地の空母キティーホークの後継艦問題、北朝鮮の核保有宣言、大阪の小学校での教師殺傷事件など危機感を持たざるを得ない案件が続出です。
(2005.02.14)

川崎でサポートの会続く
昨日11日は川崎の岡村テル市会議員の新春の集い。議員になって2年。私と同様新人ながら区内の住民の要望を受け、小学校の外壁の修理や信号の設置を働きかけ、着実に実績を積み上げています。輝いて見えました。

今日は午前中は「横須賀市スポーツ栄光賞」の授与式。午後は川崎のエポック中原で志村市会議員とともに「公明党をサポートする会」に出席。「防災」をテーマに充実した会合となりました。質疑応答の場面では私に対し議員年金と郵政民営化について鋭い質問がありました。議員年金については第三者機関の答申内容と今後国民の皆様の理解が得られるよう検討していきたいということ。郵政民営化に関しては基本的には「官から民へ」という流れは賛成だが、国民にとってプラスになる民営化でなければならないと答えました。

どちらも寒い中たくさんの方々がご出席下さいました。本当にありがとうございました。温かな激励を頂き勇気百倍頑張って参ります。

できたばかりの国立国会図書館調査及び立法考査局の「少子化・高齢化とその対策」を熟読。ここに実態調査や問題点は網羅されています。そこから先が政治家の考えるべき仕事です。
(2005.02.12)

アレルギー対策 更なる前進を期す

今日は浜四津代表代行とともに東京都女性局の主宰で国立生育医療センターを視察。同センター小児期診療科赤澤晃医長より喘息における患者教育について正しい治療を知らず症状を悪化させている現状、統計調査の実施・公立学校などでの健康教育の必要性などについて説明がありました。

また、同センター研究所免疫アレルギー研究部斉藤博久部長から「システム・バイオロジーのアレルギー疾患病態解析への応用」という最先端のアレルギーのメカニズムの解明の現状についてお話していただきました。人は乳幼児期に清潔な環境で育つとアレルギーを抑えるTh1細胞やTr1細胞が増えずにアレルギーを悪くするTr2細胞ばかりになって免疫システムが完成する。しかし、Tr1細胞が増えすぎても自己免疫疾患にかかりやすくなる(膠原病になったりする)。Tr1細胞が増えすぎると癌体質なる。バランスが大事であるというお話でした。

この研究プロジェクトはアレルギー制圧に大きく寄与するものであると思いました。

また、最近難病の患者が増え急性の患者への対応ができにくくなる傾向にあり、難病患者の受け皿が求められていることなども伺いました。

私もアレルギー対策は議員になる前からの大きなテーマです。今後一つ一つ取り組んでいこうと決意を新たにしました。

16時から政調全体会議。マニフェスト推進本部会議。123のマニフェストのうち実現・大前進が42になりました。
(2005.02.10)

少子社会総合対策本部 経団連よりヒアリング
今日は党少子社会総合対策本部で経団連よりヒアリングを行いました。経済界も少子社会を深刻に捉え、企業の側からも様々な取り組みをしていることがわかりました。

議員からは育児休業法の改正などの法整備をしても、いかに育児休業を取ることが難しいか、取得した場合勤務の評価が最低になったり、配置換えややめざるを得なくなったり・・・この現実をどう考えているか厳しい質問が相次ぎました。また、企業内に保育施設を作るべき。満員電車の通勤時間を避けられるフレックスタイム制度を徹底すべきだ。などの意見も出ました。

働く女性にとって出産・育児はかなり勇気のいる決断なのかもしれません。企業の側ももっと努力が求められていることは確かです。国としてそこにどんな施策を打っていくべきか。少子社会対策の大きな柱となる課題です。

出席予定の2倍を上回る出席者でとても関心が高いことは喜ぶべきですが、準備の都合もありますので出欠を明確に知らせていただきたいと思います。(事務局長からのお願いです)

16時から政調全体会議。終了後政調T氏と明日の少子社会総合対策本部の打ち合わせの準備。トータルプランの取りまとめ方を相談しました。
(2005.02.08)

女性の声を集め 少子社会の総合支援を
5日土曜日は全国県代表協議会。神崎代表からは「徹底して女性の声に耳を傾け少子社会に対する大胆かつ骨太な政策・トータルプランを策定していく」として党を挙げて少子社会の総合支援に取り組んでいく旨の挨拶がありました。

党女性委員会としても2月中旬をめどに全国から意見を吸い上げていく方針を女性局次長会で発表しました。女性の地方議員さんから現場の率直なご意見を頂けることを期待します。

終了後は19日に開催する同本部のタウンミーティングの打ち合わせ。開催の中心である東京都本部、世田谷の区議会議員さんと参加者・内容を詰めました。全国で最初のタウンミーティングです。何としても成功させていきたいと思います。関係者の方々大変お世話になりますが、何卒宜しくお願いいたします。

夜は大学の同窓会である「横須賀稲門会」の新年会。人数が減ってしまった三浦稲門会との合併が発表されました。

今日は午後議員会館で仕事をし、夜は財務副大臣就任を祝しての「上田勇新春の集い」に出席。谷垣財務大臣他多くの来賓をを迎え大変な盛会でした。
今日の神奈川新聞に私が高齢者虐待防止の法案を作成している記事が出ました。上田議員のパーティーにいらした方がわざわざ切り取ってきてくださいました。お心遣い本当にありがとうございます。
(2005.02.07)

少子社会対策に思い切り悩む
今日も、引き続き少子社会総合対策本部の企画や連絡で事務所は大忙し。出生率の上昇が最も高かった町の視察を考えていましたが、年度末で忙しく対応ができないということで断られてしまいました。来週月曜日、他を当たってみるしかありません。識者のヒアリングはやっと白石真澄東洋大学助教授、「人口減少経済の新しい公式」の著者松谷明彦氏がとれました。超多忙な中お引き受けくださりありがとうございます。最高峰のお話が聞けるかと思います。本当に楽しみです。

それから若い女性たちの生の声も集めてみようと思います。子育て中のお母さんたちの要望、そして、大学生・高校生がどういう人生観、家庭観をもっているかもしっかり聞きたい気がします。地方の女性議員さんの力も借りながら進めていくつもりです。

党厚生労働部会で外国人労働者に関する問題について法務省・厚生労働省よりヒアリングがありました。これは少子高齢社会、また日本の国際化という国の根幹に関わる重要な課題です。日本人がやりたがらなくなっているようなきつい仕事を外国人労働者が担っているという現実。そこがなくなれば企業そのものが成り立たず結果海外へ工場そのものが移転してしてしまい日本人の雇用も少なくなってしまうのでは・・・などの意見が出されました。外国人の労働力を受け入れることが日本に活力を与えることに通じる施策とはどういうものか・・・今後しっかり考えていかなければならないと思います。

ともかく「少子社会にどういうビジョンで臨んでいくか。」余りに大きなテーマです。

15時から約2時間にわたり地方議員に来ていただき地方分権・三位一体推進委員会が開かれました。
(2005.02.04)

いよいよ与党PTスタートへ
本日与党政策責任者会で(仮称)高齢者虐待防止法の説明をさせて頂きました。与謝野政調会長他自民党幹部の方々の前で大変緊張しましたが、深刻な高齢者虐待の実態と新法の必要性、要綱案の内容など手短に話しました。

そして会議の席上、与党PTを立ち上げていくことが決まりました。会議室を出たところで記者さんたちに囲まれ今後の流れなどを取材されました。今日決まったのですから、すべてはこれからです。ともあれ大きな前進に素直に喜びで一杯になりました。

高齢者虐待防止法に関する団体ヒアリングを2月中旬に行うことにしておりそのやりとりと、少子社会総合対策本部の日程のやりくりで今日も事務所は騒然としていました。かなり密集したスケジュール。新人議員にはどちらも大任です。

今日は衆議院予算委員会でわが党から井上政調会長、長沢議員が質疑に立ちました。
(2005.02.02)

少子社会総合対策本部 第一回会合を開く
朝8時30分から党少子社会総合対策本部(坂口本部長)の打ち合わせを持ち、10時から第一回会合。「子ども・子育て応援プラン」について関係省庁よりヒアリング。神崎代表他多くの国会議員が出席し、活発な質疑を行いました。冒頭「このプランはどれだけの出生率を目標として作られているのか」という質問が出されました。これは最も重要な論点だ、それなくして何のプランかという発言が相次ぎ私は違和感を感ぜざるを得ませんでした。

保育所の整備、育児休業の拡充、経済的支援、若者の就労支援、小児医療の充実などあらゆる政策を推進していって、産みたいと思う人は産むことができる環境を作っていく。また、子どもと共にいることが「楽しい」という空気を醸成していく。そして個人の選択の先に出生率という結果が生まれてくるのであって、はじめに国の目標ありき、社会の支え手として子どもが必要というのは共感できません。そういう論議を聞いていると女性として更に重荷を感じ、家庭を持ち子どもを産み育てることに後ろ向きになりそうな気がします。

終了後、女性議員からはそういう声も聞きました。坂口副代表から「子どもの視点に立った政策を」というお話がありましたが、私はどちらかというと今まで男性主導の少子化対策であったように思います。ここに女性の感性を織り込み、子どもの側に立った議論が大切であると思いました。

終了後、同本部の今後の進め方について政調K氏と打ち合わせ。坂口副代表のスケジュールを抑えまくり2月週1回ペースでの会合・視察などを組み立て、仕事の交通整理をしました。途中から体制が変わり私が事務局長になったので・・・

16時から政調全体会議。17時20分から米軍基地を抱えた知事より米軍再編などについての陳情を受けました。
(2005.02.01)

もどる
バックナンバーリスト