| 無年金障害者に救済の道を! |
今日衆議院厚生労働委員会で「特別障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案」について質問に立ちました。 これは国民年金が任意加入の時代に未加入のまま障害を負ったために障害基礎年金の給付を受けられない「無年金障害者」を救済する法案です。 わが党は平成3年以降、主婦や学生の無年金者の要請を受け党の重点政策として救済の実現を主張して来ました。長い間据え置かれたこの問題に、坂口前厚生労働大臣も平成14年に「試案」を発表し、今回このような形で自民公明の与党よりが法案提出されました。 これは大変な英断であります。私からは待ちに待った関係者の方々にとって一日も早い成立を!と訴えました。 また、「今回対象として含まれなかった在日外国人も追加すべき」「給付金対象者への周知徹底を強力に行うべき」と要望しました。 ともかく、早急にこの法案を成立させ無年金障害者の方々の救済の道を開きたいと思います。 なぜか、この臨時国会では厚生労働委員会で毎週質問をしています。息つく暇なく準備に追われている状態です。でも、勉強しなければならないということはありがたいです! (2004.11.17)
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| フルナリジン追加レポート |
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10月27日衆議院厚生労働委員会で質問をしたフルナリジンについて追加レポートを書き込みます。 小児難病の小児交互性片麻痺という疾患があります。発作性に片麻痺あるいは四肢麻痺をきたし、原因はわかっていない。発作は生後18ヶ月以前に発症し、左右いずれか一方から始まり、他方に移行し、四肢麻痺となったりする。硬直発作、眼球運動異常、けいれん発作、自律神経異常及び知的障害を伴うことがある疾患であります。 治療に関しては、抗けいれん剤や偏頭痛治療剤などが用いられており、現在フルナリジンが最も効果があり、発作時間短縮、発作強度の減少が認められていることがわかっています。 国立精神神経センター武蔵病院小児神経科 佐々木征行先生らが全国の集計を行い、第42回小児神経学会で発表した報告によると対象の60%余りに発作持続時間のの短縮や発作強度の軽度化が認められています。 しかし、このフルナリジンはその適応が脳梗塞後遺症や脳出血後遺症に伴う慢性脳循環障害による諸症状の改善とされており、再評価においてその申請がなく、平成11年秋より日本国内において販売中止となりました。 結果として小児交互性片麻痺の患者では薬剤の服用の中断が余儀なくされており、悪化を引き起こしているケースが存在しています。親の会の方々より何とか入手が容易にならないかと言う要望があります。 医薬品の製造販売にかかわる承認の申請は企業の判断によるわけですが、このようなまれな疾患に関しての治療薬は何らかの国の対応が必要ではないかという質問を致しました。 これに対し、厚生労働省より「希少疾病用医薬品、いわゆるオーファンの指定をして優先的に審査をしたいと考えているという答弁を得ました。 引き続き、難病の問題は自分自身のテーマとしていくつもりです。 (2004.11.10)
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| レディースフォーラムin広島 介護予防を語る! |
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朝8時13分東京発の「のぞみ」で広島へ!公明党広島県女性委員会主催の「レディースフォーラム 広げよう健康長寿の喜び」の講師としてお招きいただきました。 最初に熊谷清美 日本フィットネスコミュニティ協会理事長による介護予防体操を皆さんといっしょに40分ほどやりました。 ウオーキングしながらのエアロビクスで、ラテン風の東京音頭を踊りました。 体育館いっぱいにご参加下さったの皆様、よく動かれていました。斉藤鉄夫衆議院議員もいっしょにやってくださり、一汗かきました。かつて、エアロビクスのサークルを作り2年ほどやったことがあるのですが、久しぶりに楽しかったです。 私からは、高齢者の雇用の促進、介護予防10ヵ年戦略、女性の健康増進ー特に癌への挑戦、そして高齢者の人権擁護など公明党の高齢者対策・実績などについて語らせていただきました。 終了後女性議員との懇談。三位一体改革から、イラク問題、女性の人権の問題など鋭い質問が飛び交い、斉藤議員にも答えて頂きながら1時間半ほど真剣な議論をしました。 往復の新幹線の中で、5日に厚生労働委員会で質問する予定の「児童福祉法の一部を改正する法律案」の関係資料や「耳の悦楽 ラフカディオ・ハーンと女たち」(西成彦著)を読みました。 体育館いっぱいにお集まり下さった皆様、また役員として運営に携わって下さった男性議員の皆様、本当にありがとうございました。 (2004.11.03)
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| 今日も高齢者虐待防止 |
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昨日はアメリカの連邦高齢者法(The Older American Act)などをかなり遅くまで読んでいたため、朝7時まで眠ってしまいました。シリアルを少し食べ、急いで国会へ。 朝9時から厚生労働委員会。一般質疑で公明党 福島衆議院議員が質問に立ちました。新潟中越地震の医療・住宅などの支援についての質問に続き、高齢者虐待に関する質問をされました。「公明党は古屋範子議員を中心に高齢者虐待防止の政策を進めている」といって頂き恐縮してしまいました。 高齢者虐待防止の拠点となる機関について、副大臣より「介護保険制度の見直しの中にある(今後整備をしていく予定の)包括的支援センターが核となっていく」という答弁がありました。 児童虐待の場合は児童相談所が中心の機関ですが、高齢者の場合はそれが今のところありません。 保健センターや在宅介護支援センターを拠点にしてすでにネットワークを作っている自治体もあります。実際、通報や相談の窓口となる機関として、包括的支援センターがその機能を果たしていくことが期待されます。 13時から本会議。 終了後、医務室でインフルエンザの予防注射をし、再び厚生労働委員会へ。17時終了。 夜は神崎代表と新人議員との懇談会。大臣当時どのように勉強されたかという体験を聞き、努力家であるその人柄に改めて尊敬の念を深くしました。 (2004.11.02)
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