2004年11月の日記

柏から国定(くにさだ)へ 走りました!

今日は朝7時に家を出て千葉県柏市にあるNPO法人「エコ平板・防塵マスク支援協会」の作業所「皆来(みき)」へ。

ここは知的障害を持った方々が廃材(石材・レンガ・陶器・瓦など)を使って、コンクリートの平板にモザイク模様を貼り付けた「エコ平板」を製作している工房です。

一つ一つの平板はブルーや赤など鮮やかな色の入ったまさに「芸術作品」です。松戸市役所や千曲川堤防遊歩道、各地のマンションなどに採用されています。もっともっと受注がほしいとのことでした。
この平板作りは、とても創造的な仕事で、やりがいを持って取り組んでいる様子が伝わってきました。すばらしいです!

午後は群馬県佐波郡東村国定にある訪問看護ステーション「きらくな家」に向かいました。

管理者の中里貴江氏は大変な情熱を持って、在宅療養の患者や家族へのきめ細かい支援を行っています。主治医と連携をとり、必要なときには1日4回でも訪問し、患者の「生活」の中で看護を続けています。
医療、看護、介護の様々な壁を乗り越える画期的な取り組みといえるのかもしれません。

横須賀を出て柏、国定(くにさだ)へ。今日は長距離を走りました。
(2004.11.29)

リリーフで高松へ!
朝10時5分羽田発の便で高松へ。

実は昨日、急遽浜四津代表代行が高知知事選の最終日である今日、現地へ応援に入る事が決まり、高松で開催する「2004 ウィメンズ大会」のリリーフ投手として私が行くことになってしまったのです。

浜四津代表代行は大会の最初に話して高知へ向かいました。

「子どもの夢を育む読書運動を」と題して大西さん(善通寺市)から活動報告がありました。エプロンをかけ読み聞かせをしているスタイルで仲間とともに楽しい報告をしてくださり、とても盛り上がりました。

私からは公明党が力を入れて取り組んでいる介護予防、マンモグラフィーの普及。またこの臨時国会で成立した育児介護休暇改正法案、衆議院を通過した発達障害者支援法案など公明党が推進してきた政策を語らせていただきまた。

皆さん私の事を知らないので自己紹介をしてほしいといわれましたので「48歳です」と年齢を告白した所、大きな拍手を頂きました。「どういう意味の拍手なんだろう?」と思いつつ「年」に拍手をしてくださる香川の皆様の温かさに感激しました。

終了後、地元の各種団体・企業・教育関係の代表の女性の方々と懇談。
大切な観点の要望をたくさん伺いました。

高知は共産党が独自に前知事を支援しています。松尾てつと候補の劣勢をはねかえすため、浜四津代表代行が最後の応援に駆けつけたのです。なんとか松尾候補の勝利を勝ち取りたいと思います
(2004.11.27)

祝 発達障害者支援法 衆議院通過!
朝8時から電気事業連合会との勉強会。

9時から憲法調査会公聴会。公募で選ばれた公述人に対する質疑。私は憲法調査会の正式メンバーではありませんが、赤松議員に依頼され質問に立つことになりました。

区議会議員、会社員の3人の公述人に「憲法九条と国際貢献について」「憲法教育の重要性」「行政監視機能の強化」などについて質問しました。

初めての憲法調査会、それも市民から選ばれた公述人に対する質疑で本当に緊張しました。公明党は先の党大会で「憲法九条の堅持」「新しい平和主義」を掲げ、「環境権・プライバシー権」などを加える「加憲」の基本路線を確認しました。
目前のたくさんの政策とともに、憲法という国の根幹をいかに考えていくか。議員として大切な命題です。

13時から本会議。「発達障害者支援法案」が衆議院で可決しました。福島豊議員を中心に公明党が先頭に立ち推進してきた法案です。LD、ADHD、自閉症など発達障害を抱えた方々にとって待ちに待った法案です。女性委員会等でこの問題に取り組んできた私にとってもこの上ない喜びです。

夕方、横浜で神奈川県の行政書士の方々との懇談会に出席。

夜は女性国会議員の懇談がありました。
(2004.11.25)

たくさんのお札 見てきました!
昨日の大学ラグビー早慶戦は早稲田の圧勝。気をよくして今日は朝から衆議院決算行政監視委員会の視察に出かけました。

まずさいたま市にあるJR東日本研究開発センターへ。今回の新潟中越地震での新幹線の脱線事故についての説明、質疑が行われました。JRとしても「幸いにも死亡者がでなかった原因について」徹底して究明し、今後の地震対策に万全を期していくとの話がありました。

確かにこの脱線事故は、一歩間違えば大惨事になっていたかもしれません。今後すべての新幹線・在来線の災害に対する点検が必要です。センター内の耐震をはじめとする実験設備などを見させて頂きました。

そこから独立行政法人 国立印刷局滝野川工場へ。
偽造されないための精巧な版作りから、ホログラムを新札に張り込むところなど印刷の工程を視察しました。このようなたくさんの紙幣を見たのは生まれて初めての経験です。

独立行政法人となり人員の削減と経費の節約に努力しているというお話でした。

帰ってそのまま政調全体会議に出席。今18時45分。逗子の商工会館で行われる鎌倉総支部結成大会に向かっています。頑張って行ってきます!

(2004.11.24)

在日華人女性交流会 必死に懇談

今日は中国から日本に来て働いている女性たちの会「在日華人女性交流会」の懇談会に出席。中国南開大学日本研究院客員研究員渡辺精子さんを介し、この会に参加させて頂くこととなりました。

以前より同会の方より年金に関しての要望、質問を頂いておりました。この会の方々は中国で大学を出て、その後日本に来て大学あるいは大学院で勉強し、その後日本で就職しているケースが多く、仕事に就く年齢が比較的遅い。また、日本の企業も中国に進出しているため現地法人に出向することもありうる。あるいは、両親が中国にいるため将来中国に帰るかもしれない。など様々な理由で国民年金の受給資格の25年という加入期間を満たすことができない場合が出てきます。

その場合、脱退一時金も最高3年分しか戻ってきません。二国間での社会保障協定は米国や韓国等6カ国にとどまっています。中国は国内の年金制度がまだ整備されていないことから締結されていません。

こうした制度について、外国人に対してもっと柔軟に対応ができないか、あるいは支給額が減っても25年を短くできないか。などの要望を頂いておりました。

11月17日の衆議院厚生労働委員会の無年金障害者救済法案の質疑において、私は「在日外国人を含めるべき」また「25年規定は諸外国に比べ長いのではないか」と主張しました。

その他細かい年金制度に対する質問や日本の社会における女性の地位や職業意識など、率直な鋭いご意見を伺うことができました。日本人のみならず在日外国人の方々にとっても年金は最大の関心事です。

私からは「日本の財政再建の中での持続可能な社会保障制度」「日本の真の国際化はこれからの課題」「わが国の男女共同参画の進展度とこれから目指すべき方向性」などともかく一生懸命、必死に語らせて頂きました。

充実した懇談ができ感謝申し上げます。多くの課題にこれから取り組まなければならないと思います。
(2004.11.23)

更に更に 詰めました!

またしても少女の殺害事件がおき、あまりの残虐さにやりきれません。犯人の一刻も早い逮捕を望むとともに、子どもの安全にもっと力を入れていかなければならないと新たに決意しました。

今日高齢者虐待防止対策ワーキングチームで田中荘司 日本大学教授をお招きし、法案の論点についてご意見を伺いました。本年3月に一度レクチャーに来ていただいていますので、二度目となります。高齢者虐待防止学会理事長。法整備に向け尽力されています。

先生のほうから10の論点について用意してきてくださったので、その論点に沿って頭から突っ込んだディスカッションを行いました。法律の性格、虐待の定義・範囲、国・都道府県・市町村の責務、立ち入り調査、施設内虐待など明確なご意見を伺うことができました。

福島衆議院議員はじめ国会議員も参加してくださり活発な意見交換ができました。
いよいよこれまでの論議やワーキングチームの活動を総決算し、公明党案をまとめていきます。

今日は朝8時の党行革推進本部の会議から本会議、各種団体の要望ヒアリングなど10の会議がありました。昨年、はじめて議員会館に来てからちょうど1年。すっかり忘れていましたが、スタッフからかわいいお花をプレゼントされ、このすさまじかった1年を振り返りました。
(2004.11.18)

無年金障害者に救済の道を!

今日衆議院厚生労働委員会で「特別障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案」について質問に立ちました。

これは国民年金が任意加入の時代に未加入のまま障害を負ったために障害基礎年金の給付を受けられない「無年金障害者」を救済する法案です。
わが党は平成3年以降、主婦や学生の無年金者の要請を受け党の重点政策として救済の実現を主張して来ました。長い間据え置かれたこの問題に、坂口前厚生労働大臣も平成14年に「試案」を発表し、今回このような形で自民公明の与党よりが法案提出されました。

これは大変な英断であります。私からは待ちに待った関係者の方々にとって一日も早い成立を!と訴えました。

また、「今回対象として含まれなかった在日外国人も追加すべき」「給付金対象者への周知徹底を強力に行うべき」と要望しました。

ともかく、早急にこの法案を成立させ無年金障害者の方々の救済の道を開きたいと思います。
なぜか、この臨時国会では厚生労働委員会で毎週質問をしています。息つく暇なく準備に追われている状態です。でも、勉強しなければならないということはありがたいです!
(2004.11.17)

更に詰めました!
昨日15日は朝から厚生労働委員会の質問の準備。「特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案」いわゆる無年金障害者に関する法案の質問です。

昼前に議員会館を出て東京都武蔵野市にある武蔵野東学園へ視察に行きました。幼稚園・小学校・中学校・高等専修学校まであり、自閉症児が26%在籍しています。
私たちは高等専修学校の絵画、陶芸、調理、コンピューターなどのクラスを見させて頂きました。ここでは、バディーシステムといって健常児と自閉症児がペアを組んで授業を受けたり行事に参加したりしています。

一生懸命絵を描いたり、コロッケを作ったりしている生徒たちに接し、自閉症児にとって幼稚園からここで学んでいるその教育の成果はすごいと感じました。ただ、専修学校という位置づけがすべての面でまだ不利な立場にあるということも初めて知りました。
今後、発達障害の問題を考えていく上で視野に入れなければいけない大事な観点です。

今日16日、高齢者虐待防止法の作成の詰めをするべく、ワーキングチームで多々良紀夫 淑徳大学教授をお迎えしヒアリングを行いました。
多々良先生は米国高齢者虐待問題研究所長や国際社会福祉協議会米国委員会会長等を務められた、まさに高齢者虐待の専門家です。

アメリカでの高齢者虐待の現状や法体系について語っていただき、私たちが作成している法案について「法律の目的、経済的虐待や施設内虐待を含めるかどうか、介護放棄(ネグレクト)しているのはどこまでを対象と考えるか」などの論点についてご意見を頂きました。おそらく、英語のほうが慣れていらっしゃるのだろうと推察致しました。日本語で長時間ありがとうございました。

今日は北朝鮮問題、各種団体の税制改正の要望などを含め11の会議がありました。(きつかったです!)

(2004.11.16)

小栗上野介殿 古屋ただいま参上!

昨日13日は神奈川県本部大会。横浜市長、川崎市長等の来賓を迎え、人事の選考、運動方針や重要政策課題等の発表、最後に大会宣言が採択されました。

私は質疑の中の「介護保険制度改革と社会保障」についての質問に答えました。

今日14日は横須賀・ヴェルニー公園で「ヴェルニー・小栗祭」に参加。
横須賀製鉄所は慶応元年(1865年)徳川幕府の勘定奉行小栗上野介とフランス人技師フランソワ・レオンス・ヴェルニーにより建設されました。この二人を追慕し、今日はフランス大使館関係者やヴェルニー公園をきれいにしてくださっているボランティアの方々などを交えてのイベントが挙行されました。

私は献花をさせていただきました。

夜は公明党神奈川女性局の機関紙「With You 2005」の新年号の座談会に出席しました。女性議員OBの大先輩に来ていただき、いわば草創期を体当たりで切り開いてこられた貴重な体験を伺いました。「党大会はおとなしすぎた!」との厳しいご指摘も・・・
イラク、女性政策など鋭い突っ込みもあり、大変盛り上がった座談会となりました。

様々な歴史を学ばせて頂きました。ありがとうございました。
(2004.11.14)

育児介護休業法改正案 パパも育児休暇を!

本日衆議院厚生労働委員会で育児介護休業法改正案について質問に立ちました。

今まで1年とされていた育児休業期間を1年半に延長し、その対象者を正社員だけでなく一定の条件を満たす契約社員や派遣社員、パートタイマー等へ拡大が図られている点が今回の改正の画期的な点です。
私からは、現実の上で各企業が有期雇用者に育児休業を許可していくかどうか、契約期間を短くして結局は育児休業が取れなかったり、契約を更新しないという現象が起きないよう実効性あるものにして欲しいと強く要望しました。

また、男性の育児休暇取得促進に関して、ノルウェーで父親が4週間有給の育児休暇を取れる「パパの役割」制度を作り取得率90%に達している例を示し、日本でも「せめて10日程度育児のための休暇がと取れるパパ休暇制度を導入し、男性も女性も子育てしやすい環境作りを!」と主張しました。

尾辻厚生労働大臣からは「仕事と子育ての両立には同制度の利用促進が必要」と制度の周知や企業における環境整備を進めていきたい、との積極的な答弁を頂きました。

「仕事と生活の調和」はわが国にとって重要な構造改革のひとつであり、真剣に取り組まなければならない大きなテーマです。そして、企業活力だけでなく個人も地域もバランスよく活躍できる真に活力ある社会を作っていかなければなりません。
この改正案が全ての人々にとって安心して子どもを生み育てられ、かつ多様な働き方を選択できる制度改正になるよう今後もしっかり取り組んでいきたいと思います。

夜は女性委員会の「バックラッシュ」(男女平等を嫌う反動勢力による揺り戻し)についての勉強会。
(2004.11.12)

フルナリジン追加レポート
10月27日衆議院厚生労働委員会で質問をしたフルナリジンについて追加レポートを書き込みます。

小児難病の小児交互性片麻痺という疾患があります。発作性に片麻痺あるいは四肢麻痺をきたし、原因はわかっていない。発作は生後18ヶ月以前に発症し、左右いずれか一方から始まり、他方に移行し、四肢麻痺となったりする。硬直発作、眼球運動異常、けいれん発作、自律神経異常及び知的障害を伴うことがある疾患であります。

治療に関しては、抗けいれん剤や偏頭痛治療剤などが用いられており、現在フルナリジンが最も効果があり、発作時間短縮、発作強度の減少が認められていることがわかっています。
国立精神神経センター武蔵病院小児神経科 佐々木征行先生らが全国の集計を行い、第42回小児神経学会で発表した報告によると対象の60%余りに発作持続時間のの短縮や発作強度の軽度化が認められています。

しかし、このフルナリジンはその適応が脳梗塞後遺症や脳出血後遺症に伴う慢性脳循環障害による諸症状の改善とされており、再評価においてその申請がなく、平成11年秋より日本国内において販売中止となりました。
結果として小児交互性片麻痺の患者では薬剤の服用の中断が余儀なくされており、悪化を引き起こしているケースが存在しています。親の会の方々より何とか入手が容易にならないかと言う要望があります。

医薬品の製造販売にかかわる承認の申請は企業の判断によるわけですが、このようなまれな疾患に関しての治療薬は何らかの国の対応が必要ではないかという質問を致しました。

これに対し、厚生労働省より「希少疾病用医薬品、いわゆるオーファンの指定をして優先的に審査をしたいと考えているという答弁を得ました。

引き続き、難病の問題は自分自身のテーマとしていくつもりです。
(2004.11.10)

初当選より1周年 もっともっと頑張ります!
昨年の衆院選から今日でちょうど1周年です。本当にたくさんのことがあって、休みなく駆け抜けた1年でした。議員会館で皆でケーキを食べながら、スタッフに「1年間ありがとうございました。2年目に入り、更に仕事を増やしていくので宜しく!」と挨拶しました。ちょっとぞーっとしてました。

皆様に温かなご支援、ご指導を頂いた一年間でした。心から御礼申し上げます。

今日は朝から「高齢者虐待防止対策ワーキングチーム」
東京医科歯科大学 高崎絹子教授を迎え法案に対する意見や最新の統計調査、アメリカでの法律の構造などを伺いました。

法案の作成に関して全面的に協力、応援してくださるようで感謝にたえません。しっかりご意見を踏まえ形にしていきたいと思います。

施設内での利用者のみならず、介護者、看護士の受けている不快な体験もかなり深刻であることもあらためて認識しました。

11時から口腔ケア・歯科医療を考える勉強会。高齢者の口腔ケアは介護予防にも大切な観点です。

13時から本会議。16時から政調全体会議。


大江健三郎著「話して考える」と「書いて考える」を読了。憲法や教育基本法について考えさせられました。

(2004.11.09)

資生堂 岩田取締役の取り組みに敬服!
今日午後「仕事と生活の調和に関する検討ワーキングチーム」で資生堂を視察。浜四津代表代行はじめ7名の国会議員が参加。

ワーク・ライフ・バランスのための資生堂の取り組みについて、岩田喜美枝取締役・CSR部長(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)より説明を受けました。

資生堂は、女性が子育てをしながら働ける環境を先駆的に作っている企業です。フレックスタイム制度、育児休業制度、育児時間制度(子どもが小学校に行くまで1日2時間育児時間が取れる)などを取り入れています。また、注目すべきはwiwiwシステムという、育児休業者の職場復帰支援プログラムがあることです。育児休業中の社員の不安を解消し、職場復帰をスムーズにしていく画期的なプログラムです。

歩いて数分のところにある保育室「カンガルーム汐留」も見せていただきました。ハロウィンパーティーを昼休みの時間に開き、お父さんやお母さんが出席できるようにしたり、通勤に少しでも荷物を少なくする工夫をするなど細やかな配慮が行き届いている感じでした。

また、自社の戦略だけでなく「ワーク・ライフ・バランス塾」という、企業が次世代育成や男女共同参画の行動計画を作る手助けをする場も主宰されているとのことでした。現在35社が集ってきているそうです。

厚生労働省出身の岩田取締役のすばらしい理念とシステム作りに敬服いたしました。現実はまだまだ厳しいともおっしゃっていましたが、ともかくここまでやっているのはすごいことです!

16時から、在日米軍基地再編成問題等検討PT。外務省と防衛庁よりヒアリング。

昨日7日は神奈川県立保健福祉大学の大学祭に立ち寄り、夜は早稲田大学校友会神奈川支部大会に出席。野球解説者谷沢健一氏の講演があり、最後に国会議員、県会議員を紹介していただきました。

「最強の質問力」(工藤浩司)を読みました。いい質問をするには、やはりしっかり勉強するしかないですね。
(2004.11.08)

児童虐待防止へ 厚生労働委員会で質疑に立つ!

昨日5日衆議院厚生労働委員会において「児童福祉法の一部を改正する法律案」の質問に立ちました。
改正児童虐待防止法が先の通常国会で成立し、10月1日から施行となりました。この児童福祉法はそれと両輪となる法律です。栃木県小山市での兄弟の殺人など深刻な児童虐待事件が続く中、早急に成立させるべき法案です。

私からは、児童虐待防止ネットワークの早急な整備、児童福祉司の増員と資質の確保、里親の活用と支援の拡充などを訴えました。

最後に小児慢性特定疾患に関連し、難病の「魚鱗癬」について、患者の窮状を訴え難病指定できないかという質問をしました。

朝9時30分から16時まで厚生労働委員会で質疑が続き、終了後「人身売買取引による被害者保護PT」人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)よりヒアリングを行いました。

今日6日は朝10時から神奈川県本部で委員長会、幹事会。
午後2時から、AD/HDセミナーinちば(市川市行徳文化ホール)に出席。
私からは公明党が中心となってこの臨時国会で発達障害者支援法が成立する見込みであるとご挨拶しました。「SPEACニューヨーク臨床教育父母の会」主宰 カニングハム久子氏より講演。
千葉に行く機会はあまりなかったのですが、呼んで頂きありがとうございました。
(2004.11.06)

高齢者虐待防止法 光が見えてきた!
朝早く議員会館へ行き、明日の質問の準備に・・・

10時30分から高齢者虐待防止法の今後の流れについて、福島豊議員に来ていただき、厚生労働省・法制局を交え打ち合わせを行いました。

介護保険制度改革と並行し、来週からのワーキングチームで法案を詰めながら与党で連携をとり、来年の通常国会をめざして進めていく方向が見えてきました。
介護保険制度の見直しの中で「包括的地域支援センター」が整備されていく予定ですが、ここを高齢者虐待の相談窓口にしてネットワークも作っていくことができるのです。光が見えてきました!ともかく、一つ一つ全力で取り組んでいきたいと思います。

13時から本会議。終了後、介護保険制度改革委員会。

15時から明日の質問どり。今日は、こちらの意図がしっかり伝わり、短時間ですみました。(助かったー)

夕方、浜四津代表代行等とともに講談社野間記念館で開催されている「村上豊の世界」展へ。素朴な水墨画の大作から、本の装丁画、挿絵、絵本の原画、ポスター(キャッツのポスターも村上豊の作品でした)など、独特の世界が広がっていました。

夜は横浜で神奈川県医師会と懇談会。混合診療反対のご意見に終始しました。公明党も反対です。医師会から要望のあった学校地域保健連携推進事業(医師が学校に出向き感染症・アレルギー・心の健康など相談にのってあげるモデル事業)について、来年度概算要求16年度と同額の概算要求を計上できた旨、報告させて頂きました。

(2004.11.04)

レディースフォーラムin広島 介護予防を語る!
朝8時13分東京発の「のぞみ」で広島へ!公明党広島県女性委員会主催の「レディースフォーラム 広げよう健康長寿の喜び」の講師としてお招きいただきました。

最初に熊谷清美 日本フィットネスコミュニティ協会理事長による介護予防体操を皆さんといっしょに40分ほどやりました。
ウオーキングしながらのエアロビクスで、ラテン風の東京音頭を踊りました。

体育館いっぱいにご参加下さったの皆様、よく動かれていました。斉藤鉄夫衆議院議員もいっしょにやってくださり、一汗かきました。かつて、エアロビクスのサークルを作り2年ほどやったことがあるのですが、久しぶりに楽しかったです。

私からは、高齢者の雇用の促進、介護予防10ヵ年戦略、女性の健康増進ー特に癌への挑戦、そして高齢者の人権擁護など公明党の高齢者対策・実績などについて語らせていただきました。

終了後女性議員との懇談。三位一体改革から、イラク問題、女性の人権の問題など鋭い質問が飛び交い、斉藤議員にも答えて頂きながら1時間半ほど真剣な議論をしました。

往復の新幹線の中で、5日に厚生労働委員会で質問する予定の「児童福祉法の一部を改正する法律案」の関係資料や「耳の悦楽 ラフカディオ・ハーンと女たち」(西成彦著)を読みました。

体育館いっぱいにお集まり下さった皆様、また役員として運営に携わって下さった男性議員の皆様、本当にありがとうございました。
(2004.11.03)

今日も高齢者虐待防止
昨日はアメリカの連邦高齢者法(The Older American Act)などをかなり遅くまで読んでいたため、朝7時まで眠ってしまいました。シリアルを少し食べ、急いで国会へ。

朝9時から厚生労働委員会。一般質疑で公明党 福島衆議院議員が質問に立ちました。新潟中越地震の医療・住宅などの支援についての質問に続き、高齢者虐待に関する質問をされました。「公明党は古屋範子議員を中心に高齢者虐待防止の政策を進めている」といって頂き恐縮してしまいました。

高齢者虐待防止の拠点となる機関について、副大臣より「介護保険制度の見直しの中にある(今後整備をしていく予定の)包括的支援センターが核となっていく」という答弁がありました。
児童虐待の場合は児童相談所が中心の機関ですが、高齢者の場合はそれが今のところありません。
保健センターや在宅介護支援センターを拠点にしてすでにネットワークを作っている自治体もあります。実際、通報や相談の窓口となる機関として、包括的支援センターがその機能を果たしていくことが期待されます。

13時から本会議。

終了後、医務室でインフルエンザの予防注射をし、再び厚生労働委員会へ。17時終了。

夜は神崎代表と新人議員との懇談会。大臣当時どのように勉強されたかという体験を聞き、努力家であるその人柄に改めて尊敬の念を深くしました。
(2004.11.02)

高齢者虐待防止法 法整備へ本格始動!
14時から党女性委員会エコライフ推進PT/はつらつ長寿社会推進PT合同勉強会。テーマは「園芸療法」

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 浅野房世教授に講演をして頂きました。阪神淡路大震災での被災者の心のケアのためにスタートしたという同大学の園芸療法課程。震災の被災者の方々や高齢者・障害者のリハビリ、被虐待児のセラピーなど、一人一人の症状や障害の程度、体力に合わせたプログラムを組み進めていく療法です。
高齢化社会に大変示唆にとんだ内容でした。

夕方、高齢者虐待防止に関するアメリカの法律について、国会図書館のレクチャー。

以前この日記で、高齢者虐待防止法(仮称)の作成が参議院側に移ると書いたのですが、その後状況が変わり、再びワーキングチームで私が進めていくこととなりました。11月、専門家を招き要綱案の論点を詰めていきます。
9日 高崎絹子 東京医科歯科大学教授。
16日 多々良紀夫 淑徳大学教授。
18日 田中荘司 日本大学教授。
以上のスケジュールを組みました。

今夜も読まなければならない関連の法律や資料がいっぱいです。法律作成の責任が戻ってきた緊張からか、ちょっとやせてしました。これから、体力をつけ全力を傾注していくつもりです!
(2004.11.01)

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